【ジムニー JB23W】エンジンの不調① O2センサーの交換
2021.11.22
最近 ジムニーJB23W 5型の調子が悪い。
たまにだけど3000~4500回転のところで息継ぎが発生する(;´Д`)
この手の症状でよくあるのは
O2センサーダイレクトイグニッションコイルのどちらか異常あることが多い。
何しろかなり過走行の中古車なのでね、過去いつ交換したのかわからないので
両方交換する勢いで行きたいと思います。
まずはO2センサーを交換してみたいと思います。



私は今回、関西エコアープというところから購入しました。
URLはhttps://store.kansai-ecoarp.jp/item-detail/653379
型番は2S0-309(純正型番18213-83G51)
結構安く売っているので中華品なのかなと最初思っていたのですが全然ちがう。
製造から動作確認までここで行っている模様。
今どき珍しい!
購入前に「適合確認」をしないと保証が受けられません。
買い間違いを防いでトラブルを未然に防ぐ徹底ぶり。
ここいいですよ。ホントに。
質問も書いているのに適合確認の返事はあっという間でした。

15:14 適合確認をホームページフォームから投稿
15:23 適合結果のご案内が関西エコアープからくる
15:47 注文する 
15:51 発送連絡が関西エコアープからくる 
16:23 佐川の集荷問い合わせに「集荷 」として記載される

このスピード感、ハンパないです(;´Д`)



箱も専用箱。
高いNTKをアマゾンで頼むよりよほど安心感あります。



中を開けると、高級品かと思うくらいの丁寧さ。



これが発送用外箱なんですよ(;´Д`) 中にセンサーの箱がありました。
O2センサーは2個使う車種が多いので、
この外箱も2箱入るように設計されているんですね。
よくできています。
JB23W 5型のO2センサーは1本しかありません。
関西エコアープさんに確認してもらいました(;´Д`)
サービスマニュアルを見ると7型から触媒の前方にA/Fセンサー(18213-82K20)
後方にO2センサーが配置されているようですが
ウチは関係ありません。安く済むので助かります。



中には取付方法が書かれた説明書が。



センサー部分にカバーが付いています。
説明書を読むと、焼き付き防止用の薬剤が塗布されているので
カバーを付けていると書かれています。
ワコーズのスレッドコンパウンドみたいなものでしょうか?
国産のセンサーを買うとほとんど薬剤とカバーが付いているようです。



センサー自体はほとんどの車種は同じだと思います。
違いはこのカプラー。
カプラーは4ピンで結構大きめ。
壊れた古いセンサーも捨てずに残しておけば、
安いO2センサーを買って切ってつけてカプラーを再利用するとお得です。



工具はこれだけ用意しました。
外れないことも考慮し、単管まであります(;´Д`)
O2センサーは焼き付きで簡単には外れないと定評があります。
これらで太刀打ちできなかった場合は
O2センサーのケーブルを切ってメガネレンチに長い単管を付けるしかないかな・・・



カプラーが小さいのであれば、ソケットレンチやメガネを使って解決なんだけど・・・



入りませんでした(;´Д`)
エブリィは入ったのに!



仕方ないので普通のO2センサーのレンチでチャレンジすることにします。



まずO2センサーの位置を確認しましょう。
みんカラなどで結構載っていますが、
どこの位置にあって、どれくらいのスペースがあるのかが全く伝わってこないので
動画にしてみました。



カプラーはエンジンとバルクヘッドの間。
ビニールテープで巻かれていました。
固定されているのは雌型の方なので脱着には問題なさそうです。



焼き付け固着に対抗するために、ラスペネを挿して暖機運転しておきます。



第1バッター
STRAIGHT 02センサーレンチ 22mm(型番198-78)
柄が短くて力が入らない。
取っ手部分の捻りが邪魔。単管が入らない。
脱落



第2バッター
アストロプロダクツ O2センサーソケット 80mm 差込角9.5mm
過去にVWの太いケーブルに合わせてちょっと加工してます(;´Д`)
強度が足りず、トルクを掛けるとソケットが開いている感じがする。
センサーのカドを舐めていく感じがヤバイ。使用中止!



余り使いたくなかったけど最後の頼み。一番安い工具を使うことに。
第3バッター
STRAIGHT 1/2"(12.7mm) O2センサーレンチ ロングタイプ 22mm(型番19-8720)
これは好きなレンチを取付できるので狭いところとかに大活躍。



これにロングスピンナーハンドルを取り付け。
コレ、アストロの1/2DR スピンナーハンドル 630mm



ソケットが微妙な角度にハマるので取り回しが悪い。
手で触っているインタークーラーの管を外す必要がありました。

ロングスピンナーで一気に力を入れたら
「バキン!」という轟音とともに動きました。
O2センサー手ごわい(;´Д`)



左が古いセンサー、右が新しい関西エコアープのセンサー
形状に目立った違いは感じられませんね。
先端の穴形状も同じです。
元のはNTKかなぁ~?
外れたセンサーは、角がかなりナメてしまっています。
今回で外れなかったらかなりヤバかったかも(;´Д`)



それでは新しいセンサーを付けていきますが、
説明書を読むと締め付けトルクは35~45とあります。
次に交換するとき苦労するのが嫌なので35にしておこうと思います(;´Д`)



次回、外すようなことはもう来ないかもしれませんが、
不安な人はスレッドコンパウンドをたっぷりつけてから付けたほうがいいかもしれません。



カプラーも問題なく装着。
配線も固定し終わりひと段落。



AncelのFX9000で診断をしてみます。
問題なく動作しているようです。
JB23Wの5型は1つしかO2センサーがないので表示も1つだけです。



リアルタイムの波形を撮ってみました。
イイネ! 問題ない動きをしていると思いますよ。
上がったり下がったりするのはO2センサーでは当たり前のことで、
あまり変化しないのはA/Fセンサーの特徴だったりします。



O2センサーの動作確認も終わりました。
古いセンサーは劣化はしてると思いますが、完全には故障していないようなので、
何かあった時の予備として、洗浄して残しておきます。
キャブクリーナーにしばらく漬けておきますわ・・

さて今回の交換でエンジンの息継ぎは収まったのかというと、
正直わかりません(;´Д`)
たまに出るような状況だったので、確認が取れないという現状です。
しばらく使ってみて判断ですね。

ダイレクトイグニッションも注文しています。
届いたら交換です(;´Д`)

【後記】
洗浄が終わったのでじっくり見てみたところ
NTKと言う文字がありました。



純正っぽいですね。
今まで一度も交換していないのか、生真面目に高い純正品を使ってくれたのか
前者だとしたら嫌だな(;´Д`)
かなりの焼き付き具合で死亡間近といったところかも・・
しかし角のつぶれっぷりが半端ない・・・ ほんと外れてよかった・・
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