【ジムニー JB23W】 JB23W 室内灯(ルームランプ)の接触不良
2019.06.23
これも買った時からの症状なのですが、フロントのルームランプが接触不良なので直します。
触った感じでは、スライドスイッチがカタカタと遊びがあるのでバネ圧が弱まっているか、
押さえつけるものが外れてるかのどちらかだと予想します。
まずはクリアパネルを外して中を見ます。
バックミラー一体型なので、結構大きめのネジ2本で留まっていますね。
外して背面を見てみます。黒い部品がライトユニット。
赤い矢印の部分にツメをひっかけて固定するのですが予想通り外れていました。
このパーツが遊んでるとスライドスイッチとの間にスキマが生じて接触不良になるというわけです。
後学のためにライトユニットも外してさらに奥を見てみます。
銅板らしきものを取り付けたスライドスイッチがありました。
カチっと填まるまで押し込みます。片手でやってますが結構力入れないと填まりません。
でもこの症状ってよくあることらしいので、スイッチ側の力に対しては外れやすいのかな?(;'∀')
最後の動作確認です。音を聞けば遊びが無いことがわかると思います。
CR7 エンブレムがおかしい
2019.06.21
ふと洗車してたら気が付いてしまった。
リアのHYBRIDエンブレムの青文字が無くなっている。
2年しか経ってない車でこんな症状が出るのはちょっと異常。
エンブレムのバッジがはがれてなくなってたり、色が焼けて薄くなっている
というならありえそうな気もするが、文字が欠けて抜けてしまうのは
経年劣化や消耗品として片づけるには無理筋だとおもうので、
ディーラーに見てもらった。
腐れ担当は外勤で不在だったので電話での応対だったけど、
症状がいまいち伝わらないし、「聞いたことのない症状だから保証対象外」とか言い出したので、
「店のスタッフに写真撮ってもらうから、それ見て後から上と相談してちょうだい」と言ってその日を終えました。
翌日、担当から電話がきて保証対象になるとのこと。
上の本田技研と話したところ問題ないという話に至ったらしい。
私の担当は、とにかく面倒くさがりなので、言われたまま鵜呑みにするととても危険。
異常も正常といいかねない人間なので騙されないようにしっかりしないと(;´Д`)
部品は来週届く模様
後ろのエンブレムは一番目に付くので早く治したいですね(;´∀`)
【ジムニー JB23W】 助手席側パワーウインドウが動かない
2019.06.12
自動車あるあるの故障です。JB23W、助手席のパワーウインドウが動きません。
買った時からの症状なのですが、夏に窓を開けられないのは苦痛なので
そろそろ修理を考えます。
調べると運転席のスイッチも、助手席のスイッチも反応しません。
ヒューズが飛んでいる類ではないですし、ロックボタンが押ささっているわけではありません。
さて、この症状は2パターンの故障が考えられますね。
1.パワーウインドウのモーター(アクチュレーター)が死んでる。
2.運転席側のスイッチが死んでる
スズキ車は2番が多いようです。
どっちが正しいかはテスタでスイッチの導通を調べて判断したいと思います。
車体からスイッチを外してみました。型番は37990-84G3
コネクタは10ピン。社外の安売り品は7ピンなので3型までしか使えません。
4型以降は純正の新品か中古でしか直せないのが残念です。
バラしたら、助手席側のスイッチはスライドスイッチでした。グリスタップリ。
一見すると異常なしのようにも見えますが、基板の半田がどうにも汚い。
これ焼けてる? 前オーナーが半田ゴテで炙ったかな?(;'∀')
回路図と照らし合わせてスイッチの導通テストをしてみます。
写真は整備マニュアルからの引用。
8ピンから12Vが流れてきて、スイッチの位置によって2か1もしくは流れないの3択が選択されます。
スイッチを動かして2か1に導通が確認できれば正常ってことですが・・・
なんかおかしい。
UP側にスライド 8と2が導通
センター 8と2が導通
DOWNにスライド 8と1と2が導通
あー、これUP側が常にショートしてますわ(;´Д`)
モーターと接続しているなら1と2が導通してるのは問題ないのですが、
コネクタから外している段階で1と2が導通することはありえません。
面白いことに上下逆さまにしてテストすると、
その方向にスライドしても導通はされないという・・
スイッチ側がおかしいことは確定です・・・
スライダーから金属板が脱落してると考えるのが自然かな。
この結果を受けて、嫌な予感が過ります。
UP側が常にショートしているってことは、
モーターには常に負荷が掛かっていたということで
もしかしたら両方故障している可能性が・・
丁度運よく、基板だけは正常というジャンク品がメルカリで出ていたので購入。
それと交換して直ればラッキー。
とりあえず届くまでウインドウロックスイッチを入れて、
モーターとの回路遮断をしておきますが、今更やっても焼け石に水?(;´Д`)
6/15
で、メルカリの出品者から届いたのがコレ↑。
送料込みで1000円の破格品!
組み替えてみたら無事動きました(*´Д`)
モーターも逝ってたらどうしようと思ってましたが安く直せて大助かり。
買った時からの症状なのですが、夏に窓を開けられないのは苦痛なので
そろそろ修理を考えます。
調べると運転席のスイッチも、助手席のスイッチも反応しません。
ヒューズが飛んでいる類ではないですし、ロックボタンが押ささっているわけではありません。
さて、この症状は2パターンの故障が考えられますね。
1.パワーウインドウのモーター(アクチュレーター)が死んでる。
2.運転席側のスイッチが死んでる
スズキ車は2番が多いようです。
どっちが正しいかはテスタでスイッチの導通を調べて判断したいと思います。
車体からスイッチを外してみました。型番は37990-84G3
コネクタは10ピン。社外の安売り品は7ピンなので3型までしか使えません。
4型以降は純正の新品か中古でしか直せないのが残念です。
バラしたら、助手席側のスイッチはスライドスイッチでした。グリスタップリ。
一見すると異常なしのようにも見えますが、基板の半田がどうにも汚い。
これ焼けてる? 前オーナーが半田ゴテで炙ったかな?(;'∀')
回路図と照らし合わせてスイッチの導通テストをしてみます。
写真は整備マニュアルからの引用。
8ピンから12Vが流れてきて、スイッチの位置によって2か1もしくは流れないの3択が選択されます。
スイッチを動かして2か1に導通が確認できれば正常ってことですが・・・
なんかおかしい。
UP側にスライド 8と2が導通
センター 8と2が導通
DOWNにスライド 8と1と2が導通
あー、これUP側が常にショートしてますわ(;´Д`)
モーターと接続しているなら1と2が導通してるのは問題ないのですが、
コネクタから外している段階で1と2が導通することはありえません。
面白いことに上下逆さまにしてテストすると、
その方向にスライドしても導通はされないという・・
スイッチ側がおかしいことは確定です・・・
スライダーから金属板が脱落してると考えるのが自然かな。
この結果を受けて、嫌な予感が過ります。
UP側が常にショートしているってことは、
モーターには常に負荷が掛かっていたということで
もしかしたら両方故障している可能性が・・
丁度運よく、基板だけは正常というジャンク品がメルカリで出ていたので購入。
それと交換して直ればラッキー。
とりあえず届くまでウインドウロックスイッチを入れて、
モーターとの回路遮断をしておきますが、今更やっても焼け石に水?(;´Д`)
6/15
で、メルカリの出品者から届いたのがコレ↑。
送料込みで1000円の破格品!
組み替えてみたら無事動きました(*´Д`)
モーターも逝ってたらどうしようと思ってましたが安く直せて大助かり。
【ジムニー JB23W】 ショックの交換
2019.06.04
今日はジムニー JB23Wのショック交換です。
届いた後に、取付方法を調べていたら、新型ジムニー(JB64)の純正ショックが使えるという情報を入手!
そっち買えばよかったかなとちょっと後悔したりしなかったり(;´∀`)
まぁ、新型のが安く出回るのはまだ先だと思うのでこれでよかったのです。
さていろいろ調べたなかで気がかりな部分があります、
フロントショックの上側ナットのトルクが29N.m
トルクレンチが使えるなら簡単な話なのですが、
やっぱり無理(;'∀') 狭くて入りません・・
スパナ型のトルクレンチなんて持ってないので悩みました。
手トルクに自信がある人ならいいけど、わたしはちょっと自信がないので、
別な方法で解決します。
もとのショックと同じ量だけ締める!これしか方法ない(*´Д`)
というわけで飛び出し量を計測。おおよそ4mmの高さでした。
車に残されていた全オーナーの記録によるとスズキでのメンテが基本だったようなので、
真似ておけばトラブルはないでしょう。ネットで検索した情報でも同じくらい飛び出しているのが普通のようでした。
まぁ、あくまで私の車が4mm出ていただけなので、似たようなことする方は自分の車をチェックしてください。
事前の検討もすんだことで、ショックを止めている全てのナットとネジに油を挿しておきます。
次にフロントを上げてウマにかけます。ジムニーはバネとショックアブソーバーが別なので、
タイヤを外さなくても道具ややる気があればできるのですが、
作業スペースがないと効率が悪い気がしたのでタイヤを外しました。
それでまずはフロントショックを外そうとしたわけですが、そこでトラブル発生です。
ダブルナットが外れません!硬すぎ!確実に29N.m以上で締めてるよ!
下のナットは薄型スパナでないと上ナットに干渉してしまうのですが、
薄型が災いして力を込めると、力に負けてナットがなめていきます。
もとから角が取れていたのかもしれませんが、このままでは不可能ということで回転をパイプレンチで抑える方法で解決しました。
ショックはベコっとへこんでしまいますが、再利用するつもりも売るつもりもなかったので問題ありません。
取付完了。どら焼きのアンコよろしくきれいに挟まれてます(*´Д`)
JB64はダブルナットを廃止してゆるみ止めナットを1つ使っているだけらしい。
半端なく面倒だからディーラーの意見で仕様変更したんだと想像します。
取り付けるときの注意事項は、上のナットは14mmでトルク29N.m
下を止めるボルトは17mmで90N.m
上は裏技でしたが下はトルクレンチでしっかり締め上げますよ。
上のナットは、下のボルトを完全に締め上げたあとに調整して締めます。
ここ大事。
上の画像はリアの左ショックです。
リアはジャッキアップなし、タイヤも外さないで簡単にできます。
上と下のボルトを軽く緩めて下を先に外します。
ボルトは上下とも17mmのソケットを使います。
まぁ、どっちが先でもとくに問題はないんだけど、このほうがショックがあっちこっちに遊ばないので楽です。
取り付けるときは、フロントと同じく、上で軽く締めて固定した後、
下を本締めしてから、上を本締め。の順番にしないと歪みがでるという話です。
リアショックは力を加えないとビョーンと伸びる仕様なので腕力がない人は填めるのは結構大変ですよ。
気合と根性です。コツをつかめば簡単に填まります。
リア右も同じようにして完了。
リアショックは上と下両方85N.mのトルクで締めます。
長めトルクレンチが入るので特に問題く締めることができました。
リアの交換は30分ほど。
フロントの交換はナットが外れないこともあり2時間近く費やしました。
後片付けや試乗も入れれば3時間くらい掛かったと思います。
乗り味はすこし硬めになった印象。フニャフニャ感がなくなってシャキッとした感じ。
マンホールを踏んだ時のバタつきが減って、リアの接地感が増した気がします。
ジャダーが起きてないジムニーなのになんとなく不安と感じは
ホイールバランスが原因かと思ってましたが、ショック交換でほぼ払拭できた気がします。
以前はハンドルを握力強めにしないとどこに吹っ飛んでいくかわからない
不安感がありましたが、今は握力を込めなくても不安感を感じません。
だいぶヘタってたんだなぁ・・・(;'∀')
最後に取り外したショックの写真。古さをかなり感じますね。
ブッシュだけを見ても劣化具合は一目瞭然・・・
換えてよかったわ(*´Д`)
届いた後に、取付方法を調べていたら、新型ジムニー(JB64)の純正ショックが使えるという情報を入手!
そっち買えばよかったかなとちょっと後悔したりしなかったり(;´∀`)
まぁ、新型のが安く出回るのはまだ先だと思うのでこれでよかったのです。
さていろいろ調べたなかで気がかりな部分があります、
フロントショックの上側ナットのトルクが29N.m
トルクレンチが使えるなら簡単な話なのですが、
やっぱり無理(;'∀') 狭くて入りません・・
スパナ型のトルクレンチなんて持ってないので悩みました。
手トルクに自信がある人ならいいけど、わたしはちょっと自信がないので、
別な方法で解決します。
もとのショックと同じ量だけ締める!これしか方法ない(*´Д`)
というわけで飛び出し量を計測。おおよそ4mmの高さでした。
車に残されていた全オーナーの記録によるとスズキでのメンテが基本だったようなので、
真似ておけばトラブルはないでしょう。ネットで検索した情報でも同じくらい飛び出しているのが普通のようでした。
まぁ、あくまで私の車が4mm出ていただけなので、似たようなことする方は自分の車をチェックしてください。
事前の検討もすんだことで、ショックを止めている全てのナットとネジに油を挿しておきます。
次にフロントを上げてウマにかけます。ジムニーはバネとショックアブソーバーが別なので、
タイヤを外さなくても道具ややる気があればできるのですが、
作業スペースがないと効率が悪い気がしたのでタイヤを外しました。
それでまずはフロントショックを外そうとしたわけですが、そこでトラブル発生です。
ダブルナットが外れません!硬すぎ!確実に29N.m以上で締めてるよ!
下のナットは薄型スパナでないと上ナットに干渉してしまうのですが、
薄型が災いして力を込めると、力に負けてナットがなめていきます。
もとから角が取れていたのかもしれませんが、このままでは不可能ということで回転をパイプレンチで抑える方法で解決しました。
ショックはベコっとへこんでしまいますが、再利用するつもりも売るつもりもなかったので問題ありません。
取付完了。どら焼きのアンコよろしくきれいに挟まれてます(*´Д`)
JB64はダブルナットを廃止してゆるみ止めナットを1つ使っているだけらしい。
半端なく面倒だからディーラーの意見で仕様変更したんだと想像します。
取り付けるときの注意事項は、上のナットは14mmでトルク29N.m
下を止めるボルトは17mmで90N.m
上は裏技でしたが下はトルクレンチでしっかり締め上げますよ。
上のナットは、下のボルトを完全に締め上げたあとに調整して締めます。
ここ大事。
上の画像はリアの左ショックです。
リアはジャッキアップなし、タイヤも外さないで簡単にできます。
上と下のボルトを軽く緩めて下を先に外します。
ボルトは上下とも17mmのソケットを使います。
まぁ、どっちが先でもとくに問題はないんだけど、このほうがショックがあっちこっちに遊ばないので楽です。
取り付けるときは、フロントと同じく、上で軽く締めて固定した後、
下を本締めしてから、上を本締め。の順番にしないと歪みがでるという話です。
リアショックは力を加えないとビョーンと伸びる仕様なので腕力がない人は填めるのは結構大変ですよ。
気合と根性です。コツをつかめば簡単に填まります。
リア右も同じようにして完了。
リアショックは上と下両方85N.mのトルクで締めます。
長めトルクレンチが入るので特に問題く締めることができました。
リアの交換は30分ほど。
フロントの交換はナットが外れないこともあり2時間近く費やしました。
後片付けや試乗も入れれば3時間くらい掛かったと思います。
乗り味はすこし硬めになった印象。フニャフニャ感がなくなってシャキッとした感じ。
マンホールを踏んだ時のバタつきが減って、リアの接地感が増した気がします。
ジャダーが起きてないジムニーなのになんとなく不安と感じは
ホイールバランスが原因かと思ってましたが、ショック交換でほぼ払拭できた気がします。
以前はハンドルを握力強めにしないとどこに吹っ飛んでいくかわからない
不安感がありましたが、今は握力を込めなくても不安感を感じません。
だいぶヘタってたんだなぁ・・・(;'∀')
最後に取り外したショックの写真。古さをかなり感じますね。
ブッシュだけを見ても劣化具合は一目瞭然・・・
換えてよかったわ(*´Д`)
【ジムニー JB23W】 ショックアブソーバー購入
2019.06.03
うちのは中古のジムニーなので、ショックがどれくらいの走行距離なのかさっぱりわかりません。
かなりの過走行なのでショックの寿命を考えると1度以上交換しているとは思うのですが、
乗り心地から察するに、交換は1回行われたのみなのではないかと予想します。
今回、JB23W純正のショック、全輪分を確保することができました。
走行距離30km未満の新車外しで、10型の最終モデルです。
10型が登場したのは2014年(平成26年) 7月〜
つまりどんなに古くても5年前。話によれば室内保管ということなので、
ほとんど新品のままと言っていいでしょう。
これがびっくりするほどの捨て値で手に入りました。
今回はジムニーのショック交換の記録です(*'▽')
JB23Wのショックはフロントはカヤバ製のオイルダンパー。
型番は41600-81A02
新品で、押しても戻ってこない仕様です。
リアはトキコ製のガス充填ダンパー。ゆっくり戻るタイプのもの。
型番で41700-81A01
JB23W初代の1型から最終の10型まで型番は変わっていないようです。
改良されていたら型番が変わると思うので
ショックのマイナーチェンジは行っていないようですね。
ブッシュは歪みがまったくなく割れもなく活きがいいです。
間違いなく新車外し(*'▽')
でもまぁ、最悪でも5年放置している可能性を考え
全部のブッシュにラバープロテクトしておきますかね。
割れを防ぎ寿命を延ばす効果が期待できます。
天気がいいので、シャーシーブラックを吹いて錆予防もしておきます。
下手な塗料よりも安いので重宝してます(*´Д`)
4度吹きましたが乾燥はあっという間でした。
これで事前準備は完璧。
テカテカつやつや(*´Д`)
取付は別記事で
かなりの過走行なのでショックの寿命を考えると1度以上交換しているとは思うのですが、
乗り心地から察するに、交換は1回行われたのみなのではないかと予想します。
今回、JB23W純正のショック、全輪分を確保することができました。
走行距離30km未満の新車外しで、10型の最終モデルです。
10型が登場したのは2014年(平成26年) 7月〜
つまりどんなに古くても5年前。話によれば室内保管ということなので、
ほとんど新品のままと言っていいでしょう。
これがびっくりするほどの捨て値で手に入りました。
今回はジムニーのショック交換の記録です(*'▽')
JB23Wのショックはフロントはカヤバ製のオイルダンパー。
型番は41600-81A02
新品で、押しても戻ってこない仕様です。
リアはトキコ製のガス充填ダンパー。ゆっくり戻るタイプのもの。
型番で41700-81A01
JB23W初代の1型から最終の10型まで型番は変わっていないようです。
改良されていたら型番が変わると思うので
ショックのマイナーチェンジは行っていないようですね。
ブッシュは歪みがまったくなく割れもなく活きがいいです。
間違いなく新車外し(*'▽')
でもまぁ、最悪でも5年放置している可能性を考え
全部のブッシュにラバープロテクトしておきますかね。
割れを防ぎ寿命を延ばす効果が期待できます。
天気がいいので、シャーシーブラックを吹いて錆予防もしておきます。
下手な塗料よりも安いので重宝してます(*´Д`)
4度吹きましたが乾燥はあっという間でした。
これで事前準備は完璧。
テカテカつやつや(*´Д`)
取付は別記事で