LINE問題。やっぱり起きたか。
2021.03.23
問題が発覚してから1週間ほど経ちました。
その数日前に私がLINEは使いたくないけど、やむを得ず使いたい人のために匿名で使う方法をブログに上げたばかりなのですが、もはや手遅れ感が否めませんね。
テレビではほとんどの局が中国寄り、韓国寄りなのでこの問題を大々的に取り上げません。
その為、どれだけ恐ろしい問題なのか理解できてない国民が多すぎます。
政治家の不祥事何てこれに比べたらかわいいものです。これより大きい事件と言えば、災害と他国との有事くらいでしょう。コロナですらこの事件と比べたら霞んでしまいます。

中国製と韓国製を買うときに必ず気を付けなければいけないこと、

・通信を伴う電化製品やアプリは利用してはいけません。
・飲食品や薬品など、体に取り込まれるのは買ってはいけない。

あとバッテリーも信用してはダメです。爆発の心配があります。
スペック詐欺にも注意しなくてはいけません。日本人が中国・韓国製品をわざわざレビューし「ベンチマークでいいスコアがでている」という記事を見かけますが、その手のアプリ用にカスタマイズされているだけです。実用速度や耐久性を犠牲にしていることがあるので真に受けないようにしましょう。しかもほとんどが案件でレビューしていますので記事に信ぴょう性はありません。

中国・韓国製とうまく付き合うなら、通信系が付属していないもの。これは絶対条件です。
どうしても使わなきゃいけない場合は、アカウント情報は匿名(偽名)で登録。スマホに保存されている情報のすべてが偽物。お金に絡むものはプレイペイド、電話番号も本命とは違うサブ番号にし、GPSは常にオフ。アプリはカメラ、写真・動画へのアクセス、電話帳、マイク・スピーカー、のアクセスをすべてブロックにして、それを求めてくるものは使わないことを絶対条件とするべきです。

あと、運営会社の「絶対に安全です。漏らしませんし漏れません。」はウソです。
国内の純日本企業ですら漏れます。まして国外企業ならなら悪意をもって盗み、漏らします。
詐欺は身近にあふれているのです。


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