【JB64W ジムニー】アイドリングキャンセラーの取り付け
2026.10.11


アイドリングストップキャンセラーは2種類のタイプがあり、
これはアイドリングストップをキャンセルするボタンを
エンジン始動の5秒後に自動で押してくれるという商品。
もちろんその機能もオフにできるので車検も安心。
この商品は比較的安価に売っているが、さらに激安で数百円で売っているものがある。
それはボンネットの開閉を検知するセンサーをごまかし、常に開いている状態と誤検知させて
アイドリングストップをさせないというもの。
このタイプは走行中にどんな影響がでるかわからないため、私は選択しなかった。



この製品はパキングセンサーオフと、アイドリングストップオフの
2つのスイッチの配線に噛ませるだけで作業は終わりだが、
カプラーの形状が同じため、非常に間違えやすい。
作業中に混乱しないよう、アイドリングストップボタンに付けるカプラーには「A」を
パーキングセンサーのボタンに付けるカプラーには「P」を書いておいた。
このひと手間で作業中のミスが格段に減る(;´Д`)



ジムニーのJB64Wはリサイクルに配慮してなのか、ネジを使わないで固定されている部分が多い。
今回のスイッチパネルもその類だ。
下から指でグっと引くだけで外れてくる。



スイッチパネルには、エンジンスタートのボタンと、ミラー開閉ボタンがあるため、
配線が二つ繋がっている。
この2つのカプラの配線がとても短くて手前に引き出せない。
というより、奥で硬く結線されているようで簡単には弄らせないぞというスズキの意思を感じる。
前モデルでクレームでも出たのだろうか?
ケーブルが余裕持って引き出せないので、カプラの爪を力強く押せないし
両手で作業するスペースも確保できないしでロックが外れない。



専用工具が手元にないので、
エンジンスタートと、ミラー開閉ボタンのカプラーは外すことを断念し、
パネルの隙間に手を突っ込んでアイドリングストップと、パーキングセンサーのスイッチを
奥から押し、手前に出せないか試みてみる。



案外簡単に押し出せた(;´Д`)
スイッチがパネルから外れたらこっちのもの。
それぞれのカプラを外して配線を嚙ませればいい。



2つのスイッチのカプラを下に回して配線を取り付ける。
そして、マジックで書いた「P」と「A」に合わせてスイッチを元通り取り付ければ完了だ。

取り付け後はとても快適。
メーターには「アイドリングストップキャンセル」の表示がでてるが
正規のボタンでキャンセルをしているため、正常動作扱い。素晴らしい。

正直アイドリングストップなんて機能は微々たる燃費向上を得るために、
バッテリーやセル、エンジンに多大な負担を掛けるダメ装備。
長く大事に乗りたいのなら装着必須(;´Д`)

- CafeNote -