Zpoolからようやく解放される(;´Д`)
2022.03.08
長かった(;´Д`)
現在Zpoolの達成率が96.00%
あと4%で送金の権利を得られます。
いつまで続くサービスか分からないので、
早く辞めたかった(;´Д`)

始めたのは去年の1月。
大体1年と2カ月かかった計算です。
右も左もわからず始めたので、
Zpoolがこれほど使い勝手が悪いとは思いもしませんでした。
掘っても掘ってもたまらない。
もう中抜きが大きすぎるんですよ。
過払い金相談でみどり法務事務所に訴えたいくらいです(;´Д`)

残り4%、最近になって更に進みが悪い・・・
直近は1%進むのに一週間ほどかかっている。
なんかZpoolのいやがらせを感じます。
まさか99%で永遠進まないとかないだろうなぁ・・
油断できねぇ・・




プロ用レジン登場 Phrozen Protowhite Rigid Resin
2022.02.26


先日Phrozenから新レジンの紹介をしたばかりですが、
さらなる新レジンの発表がありました。
今度はプロ仕様ということで
なにやら特殊っぽいにおいがプンプンします。

日本ではまだ買えないようですが
原文を和訳した形で以下に載せておきます。
ご覧ください。



Protowhite Rigid Resin 硬質樹脂 - デザイン試作を容易にする。

さまざまな業界や用途のニーズに合わせて、
より多くの選択肢を提供したい。
これを現実のものとするために、私たちは最も権威ある化学会社の一つである
BASF Forward AM社とコラボレーションし、【Protowhite Rigid Resin】を発売しました。
この樹脂を使用することで、
工業デザイナーは製造段階に移る前に、
社内で効率的にプロトタイプを作成することができます。

プロトホワイトリジットレジンは、現在69.99ドルで販売中です(オリジナル価格79.99ドル)。
購入サイト: https://phrozen3d.com/pages/protowhite-rigid?aff=102

プロトホワイトリジットレジンは、工業デザイナーのための最高のプロトタイピング樹脂です。
剛性と耐衝撃性に優れた3Dモデルを作成することで、
設計上の課題を簡単に解決し、設計段階での効率を高めることができます。

プロトホワイトリジットレジンの主な特徴は以下のとおりです。
-高強度、剛性、耐衝撃性のあるモデル。
-設計のアイデアを簡単に視覚化することができます。
-プロトタイプの開発に最適です。
-急速なプロトタイピングの時間を節約して下さい

3Dプリンターでデザインの使いやすさを磨こう!
Phrozenオフィシャルサイトでお買い物🎉NOW:
https://phrozen3d.com/pages/protowhite-rigid
⏰アメリカとEUのAmazonで近日発売予定....
Arduinoでボタン1つで行うストップウォッチ
2022.02.23
知り合いに相談を受けたのでサササっと記述。
条件はストップウォッチの機能をボタン1つでスタート、ストップ。
リセット機能は要件になし。
液晶にはストップしたときにH:M:S:MSで表示する。
ボタンの動作はデジタル3番ピンを使用。
不安定防止の為、5Vで受けるようにする。
やり方はいろいろあると思うけど、深夜の殴り書き程度ならこんなもんかな?
もっと最適化できる? ウン、ソウダネ。
CASE文を嫌う人って結構いるけど、
IFの階層が深いよりはコードが見やすく
バグも発見しやすいので、私はためらいもなく使います。
インデントをタブで行ってたところは
ブログにコピペしたら消されちゃった(;´Д`)
なので「}」なんかは左寄せになってしまって読みにくくなってしまったけど
我慢してください(;´Д`)


#include
LiquidCrystal_I2C lcd(0x27,16,2);

unsigned long W_time = 0; //タイマーの値
unsigned long W_counttime = 0; //経過時間

int W_msec = 0; //ミリ秒の保存
int W_sec = 0; //秒の保存
int W_min = 0; //分の保存
int W_hr = 0; //時間の保存
int W_amari = 0;

int Push_Count = 0; //何回押したか。1回目ならスタート、2回目ならストップ&表示
int Push_Flg = 0; //現在押しているかのフラグ

unsigned long Click_konkai = 0; //長押し誤動作の対策
unsigned long Click_zenkai = 0;

int Work_int = 0;
int B_Switch = 0; //スイッチの判断用

void setup() {
//***シリアル定義*******************
Serial.begin(9600);

//***液晶初期化******************
lcd.init();
lcd.begin(20,2); //LCD2004の表示範囲を指定
//LCD2004は20x2キャラクタ表示なので、20,2といれる。
lcd.clear(); //表示をクリアしてカーソルを上段の先頭の位置に移動
lcd.backlight(); //LCD2004のバックライトを点ける
lcd.print("READY");
//***ピン定義*******************
pinMode(3,INPUT); //デジタルピン3番をスイッチ用として使用する

}

void loop(){
B_Switch = digitalRead(3);//ボタンが押されたかを確認する
if(B_Switch == HIGH){
delay(10); //チャタリングじゃないかを判断するために10ms後も押し続けたかで判断
B_Switch = digitalRead(3);//ボタンが押されたかを確認する
if(B_Switch == HIGH){
Push_Flg = 1;
}else{
Push_Flg = 0;
}
}else{
Push_Flg = 0;
}


if (Push_Flg == 1){
Click_konkai = millis();
Work_int = Click_konkai - Click_zenkai;
if (Work_int > 1000 ){ //1秒未満の再クリックは押しっぱなしの可能性があるので無視する

Click_zenkai = Click_konkai;

switch(Push_Count){
case 0:
W_time = millis(); //開始時刻を記録
lcd.clear();
lcd.print("START");
Push_Count = 1;
break;
case 1:
W_counttime = millis() - W_time; //経過時間を導く
W_msec = W_counttime % 1000; //1000で割った余りをmsにする
W_counttime = W_counttime /1000; //経過時間を1000で割って最小単位を秒にする。
W_hr = W_counttime / 3600; //経過時間を3600で割って時間を導く。
W_amari = W_counttime % 3600; //経過時間を3600で割った余りを保存。
W_min = W_amari / 60; //経過時間を60で割って分を導く。
W_sec = W_amari % 60; //経過時間を60で割った余りを秒にする。
lcd.clear();
lcd.print("STOP");
lcd.setCursor(0,1);
lcd.print(W_hr); lcd.print("h:");
lcd.print(W_min); lcd.print("m:");
lcd.print(W_sec); lcd.print("s:");
lcd.print(W_msec); lcd.print("ms");
Push_Count = 0;
break;
}
}
}
}

- CafeNote -