バイナンスプール、使ってみた結果
2022.04.03
Zpoolがひどすぎたので、バイナンスプールが天国に感じる(;´Д`)
夜、プログラム開発の裏で動かしてるだけのマイニング。
1日およそ6時間くらいかな。
PCの排熱をコタツ風テーブルに入れ込んでいるので
冬は暖房代わりにもなっているという(*'▽')
10日間試してみました。
1日に平均48円ほどの収益になっているようです。
今は暗号通貨がウクライナ情勢で値上がっているので
平時であれば40円ほどでしょうかね。
実際電気代と比べて利益が出ているのか?というと
「いいえ」なのでしょうが、
暖房代わりに使っていると考えると、
その分の電気代として元が取れているという感じに。
そもそもZpoolではこれの1/10も稼げないですよ(;´Д`)
夏に向かうにつれて暖房の役割も卒業
暑くなったらマイニングをやめると思いますが、
このやめるというのが好きな時に気軽にできるのがいい。
暗号資産管理、次にプールを選ぶのはどれだ!
2022.04.02
今のところバイナンスがいいかなと・・
イーサリアムが中心になってしまいますので、
CPUで掘ることが難しいですが、
毎日確定が行われるのでZpoolのように
貯まりきるまでヤキモキすることが無いのがいいです。
いつでもマイニングを止められるということですね。
もうあの不安は経験したくありません(;´Д`)
私はCPUでもGPUでも掘るのですが、
バイナンスでCPU堀りするのはどうしたらいいかちょっと悩んでしまいました。
GPUはNBMinerを使ってイーサリアムを対象に
nbminer -a etchash -o stratum+tcp://ethash.poolbinance.com:1800 -u *******.default
こんな感じで動かせばok。
でもCPUはどのツールを使えばいいのかさっぱりわからない。
BTCならcpuminer-sse2でアルゴリズムをsha256dで動かせば行けるのだろうか・・・・
なんでも自動でやってくれるツールに頼りきりだから
イザというときに戸惑ってしまうのよね・・いろいろ試してみた。
cpuminer-sse2.exe -a sha256d -o stratum+tcp://sha256.poolbinance.com:443 -u *******Pool.001 -p 123456
ユーザーはバイナンスに表示されたもの。
パスワードもSHA256を選んだ時に表示されたものを選んだ。
********の部分はユーザー名なんだけど、
念のため伏字にしときました(;´Д`)
やっぱりうまくいかない。
stratum_recv_line failedが出てしまう。
ナゼ?
きっと簡単なことに気が付いていないのだと思うけど・・
そもそもAcceptedが出ない時点でおかしい。
sendじゃなくてrecvだからユーザーやパスワードの認証に失敗してるのでは
無いと思うんだけど、まさかサーバーが落ちてるとか?
それこそ考えにくい・・
バイナンスはSHA用のプールが3種類用意されているので、
別のものに変えて実験してみる。
stratum+tcp://sha256.poolbinance.com:8888
これならどうだろうか。
ダメっぽい。エラーも2つ出てる・・・
stratum+tcp://bs.poolbinance.com:3333
最後にこれも試してみる。
やっぱりだめ。アルゴリズムの指定かな、おかしいのは。
sha256qで試してみる、ダブルで動かないのだから動くわけないと思うけどダメもとで・・
デスヨネー(;´Д`)
あとはPoolの待ち受けタイムアウトか・・
ちょっとCore i9 10900で試してみる。
あかーん(;´Д`)
海外の情報を集めてみるとCPUでの演算では間に合わないという意見が多い。
i9 10900でダメならほとんどだめじゃん・・・
その場合、難易度の低いプールに移るべきという書き込みが・・・(;´Д`)<エエエエエエ
BainanceでのCPUマイニングはあきらめます・・
イーサリアムが中心になってしまいますので、
CPUで掘ることが難しいですが、
毎日確定が行われるのでZpoolのように
貯まりきるまでヤキモキすることが無いのがいいです。
いつでもマイニングを止められるということですね。
もうあの不安は経験したくありません(;´Д`)
私はCPUでもGPUでも掘るのですが、
バイナンスでCPU堀りするのはどうしたらいいかちょっと悩んでしまいました。
GPUはNBMinerを使ってイーサリアムを対象に
nbminer -a etchash -o stratum+tcp://ethash.poolbinance.com:1800 -u *******.default
こんな感じで動かせばok。
でもCPUはどのツールを使えばいいのかさっぱりわからない。
BTCならcpuminer-sse2でアルゴリズムをsha256dで動かせば行けるのだろうか・・・・
なんでも自動でやってくれるツールに頼りきりだから
イザというときに戸惑ってしまうのよね・・いろいろ試してみた。
cpuminer-sse2.exe -a sha256d -o stratum+tcp://sha256.poolbinance.com:443 -u *******Pool.001 -p 123456
ユーザーはバイナンスに表示されたもの。
パスワードもSHA256を選んだ時に表示されたものを選んだ。
********の部分はユーザー名なんだけど、
念のため伏字にしときました(;´Д`)
やっぱりうまくいかない。
stratum_recv_line failedが出てしまう。
ナゼ?
きっと簡単なことに気が付いていないのだと思うけど・・
そもそもAcceptedが出ない時点でおかしい。
sendじゃなくてrecvだからユーザーやパスワードの認証に失敗してるのでは
無いと思うんだけど、まさかサーバーが落ちてるとか?
それこそ考えにくい・・
バイナンスはSHA用のプールが3種類用意されているので、
別のものに変えて実験してみる。
stratum+tcp://sha256.poolbinance.com:8888
これならどうだろうか。
ダメっぽい。エラーも2つ出てる・・・
stratum+tcp://bs.poolbinance.com:3333
最後にこれも試してみる。
やっぱりだめ。アルゴリズムの指定かな、おかしいのは。
sha256qで試してみる、ダブルで動かないのだから動くわけないと思うけどダメもとで・・
デスヨネー(;´Д`)
あとはPoolの待ち受けタイムアウトか・・
ちょっとCore i9 10900で試してみる。
あかーん(;´Д`)
海外の情報を集めてみるとCPUでの演算では間に合わないという意見が多い。
i9 10900でダメならほとんどだめじゃん・・・
その場合、難易度の低いプールに移るべきという書き込みが・・・(;´Д`)<エエエエエエ
BainanceでのCPUマイニングはあきらめます・・
アコードハイブリッド CR7 2回目の車検
2022.04.01
消耗品関係は事前確認、交換済み。
目視で確認できる部分は全て正常なのを確認して、
某車検専門店に丸投げしてきました。
お店にとっては全く美味しくない客です(*'▽')
予想通り問題点無しであっさり通りました。
調査、査定に30分、外した部品の装着、光軸やサイドスリップの検査調整で30分
およそ1時間で終わってしまいましたね。
エンジンオイルの無料交換サービスはありませんでした。
後日、自分でやるか・・・(;´Д`)
渡された成績表を見ると
すべての項目で一番良い状態と判断されたようです。
3000km交換してないエンジンオイルですら、
「キレイですね。交換したばかりですか?」と言われたくらいです。
ブレーキパッドの減りもフロント7.8mm、リア9.4mmで
流石ハイブリッド車というべき数値。
回生エネルギーで減速しまくっているのが結果によく出ています。
下回りの錆もなし。融雪剤地獄の町では珍しい。
新車時に施した防錆塗装がかなり効いているようです(*'▽')
夏タイヤは新車時装着のものだったので、かなり溝が少なくなっています。
今回の車検で落とされる可能性があったのでスタッドレスタイヤで通しました。
秋になったら夏タイヤを新調するかな。