【Sonic Mini 4K】超音波洗浄機の導入
2021.01.29
こちらも先日書いた内容に登場したのですが、一応まとめておきます(;´Д`)

レジンの洗浄はIPA(イソプロピルアルコール)で行いますが、
かなり強いアルコールなので歯ブラシとかで洗うのは簡単ではありません。
そこで、一般的に超音波洗浄機を使います。
業務用の本気タイプを買うと高いので、とりあえず家庭用の中古を買ってみました。
アマゾンとかでよく売られているメガネとアクセサリー用として作られたものは容量が小さいので、できる限り大きいものを探していたら↑になりました。
サイズ感がとてもよく、丸形で深さもそこそこあるのがとても良いです。
どうやらコメリで売っていたもののようですが、ネットで検索しても情報が全然でてこないのでもしかしたらもう絶版なのかもしれません。

アルコールを直に入れてレジンを洗うとあとあと掃除が大変です。
そこで容器を中にいれて使うことにしました。
業務用でもビーカーなどにいれて使うものらしいので、今回はガラスでできた瓶をダイソーで買ってきました。実にちょうどいいサイズです。特にこのガラス瓶はフタまでガラスなのがよい。超音波洗浄後に紫外線を浴びせれば浮遊しているレジンが硬化し、濾過できれいなアルコールを取り出しやすくなります。

超音波は底面から照射されるので側面が密着していなくても問題ありません。
しかし直に置くと瓶が踊るので機械の中に水を張ってその中に瓶を入れることになります。
いろいろ試してみて、2~3分程度に収めておいた方がよさそう。
あまり長いと洗浄どころか印刷物にダメージを与える気がします。
そしてIPAで洗浄したら造形物にしみ込んだIPAが悪さする前に2次硬化させてしまう。これがいいと思いました。まぁ感覚的な話なんだけど(;´Д`)
他に最適な時間があったら誰かおしえてください。

どれくらい効果があるのか、5円硬貨で試してみた。

肉眼だとそれほどきれいになった感じはしなかったけど、
写真で比べると違いは明白( ゚Д゚)
これは強力だわ。

レジンの洗浄はIPA(イソプロピルアルコール)で行いますが、
かなり強いアルコールなので歯ブラシとかで洗うのは簡単ではありません。
そこで、一般的に超音波洗浄機を使います。
業務用の本気タイプを買うと高いので、とりあえず家庭用の中古を買ってみました。
アマゾンとかでよく売られているメガネとアクセサリー用として作られたものは容量が小さいので、できる限り大きいものを探していたら↑になりました。
サイズ感がとてもよく、丸形で深さもそこそこあるのがとても良いです。
どうやらコメリで売っていたもののようですが、ネットで検索しても情報が全然でてこないのでもしかしたらもう絶版なのかもしれません。

アルコールを直に入れてレジンを洗うとあとあと掃除が大変です。
そこで容器を中にいれて使うことにしました。
業務用でもビーカーなどにいれて使うものらしいので、今回はガラスでできた瓶をダイソーで買ってきました。実にちょうどいいサイズです。特にこのガラス瓶はフタまでガラスなのがよい。超音波洗浄後に紫外線を浴びせれば浮遊しているレジンが硬化し、濾過できれいなアルコールを取り出しやすくなります。

超音波は底面から照射されるので側面が密着していなくても問題ありません。
しかし直に置くと瓶が踊るので機械の中に水を張ってその中に瓶を入れることになります。
いろいろ試してみて、2~3分程度に収めておいた方がよさそう。
あまり長いと洗浄どころか印刷物にダメージを与える気がします。
そしてIPAで洗浄したら造形物にしみ込んだIPAが悪さする前に2次硬化させてしまう。これがいいと思いました。まぁ感覚的な話なんだけど(;´Д`)
他に最適な時間があったら誰かおしえてください。

どれくらい効果があるのか、5円硬貨で試してみた。

肉眼だとそれほどきれいになった感じはしなかったけど、
写真で比べると違いは明白( ゚Д゚)
これは強力だわ。
ビットコインのマイニング方法を調べる
2021.01.27
知人に「ビットコインのマイニングってどうやるの?」と聞かれたけど
全く予備知識が無かったので答えられませんでした。
ビットコインに全く興味なかったので調べたことすらなかったのですが、
そういえば「先延ばしにして全くやってなかったな」と自己反省し
これを機会にちょっと調べてみたいと思います。
昔は、誰もかしこもマイニング(採掘)してたと思うのですが、そのとき特にどこと契約とかそういう話は無かったように思えます。が、調べてみるとビットコインアドレスなるものを取得してそれを使ってマイニング(採掘)するという。
ビットコインアドレスは、言わば預金番号みたいなもので発掘したときに預ける先みたいなもの。アドレスを設けないで発掘作業をしても釣った魚をリリースするのと同じで貯めこむことはできないらしい。
ビットコインアドレスは自分で生成することができるらしいけどあまりにも複雑で素人が作るというのは現実的ではない。そこで世界に様々ある仮想通貨取引所にアカウントを作って用意してもらうのが一般的みたいだ。
私は日本の会社だと思われるbitFlyerでアカウントを作ってみた。維持費用が0円が特徴で、ハッキング被害にあったことが無いというのも大きい。
もし被害にあったときは500万円を上限に補償するというサービスもあるので実験でいろいろやるには最適だ。
ただ弱点もあり、三井住友以外の銀行へ振り込みした場合は最低でも550円取られる。3万以上の振り込みは770円。
維持費無料のしわ寄せがこういう所にきているのだね。
とりあえずアカウントをを作成してみたけど、まだビットコインアドレスはもらえてない。
Q&Aをみても「ビットコインコードを取得するには?」なんて記述が無いため初めての人はかなり悩むと思う。
色々調べると、「入出金」メニューから確認したい暗号資産(仮想通貨)名を選択し、「預入」タブから確認でるらしいので、入出金メニューが正常に機能しないとビットコインアドレスはわからないと理解した。
入出金メニューを使えるようにするには、個人情報を登録することしか残っていないので、それをやらないと有効にならないんじゃないかと考えた。
名前、住所、電話番号、生年月日を登録し、免許証のコピーをスマホでとって送る。
顔の自撮りも正面と側面必要で結構うるさい。

そこまでやってみたけど、承認待ちになってしばらく進まない。

でも入出金のところに入ると少し進展してるのでおそらく間違いないかと。
2日待ってさらに進展があった。

見事アドレス取得。
では採掘するツールをインストールして実際に掘ってみることにします。
採掘ツールはAwesome Miner。GUIが使えるので直感的に操作できます。
開発した所はスウェーデンの会社らしく、信用度はいまいちわかりません(;´Д`)
まぁ迂闊に使うと盗まれる危険があるわけですが、中国が作ったものじゃないし、メジャーなソフトらしいのでとりあえずこれで試してみます。
採掘するには、自分だけで頑張るか、プールマイニングを使うか選ぶ必要があります。
プールマイニングとは、複数の人と協力しあってマイニングする方法です。
ソロマイニングよりもマイニングの成功確率は格段に上がりますが、成功報酬は参加者で分け合うので増え方は少な目です。
この実験ではZpoolという団体を使うことにします。
Zpoolは特に設定する事無く、ある程度Zpoolがビットコインを預かり、一定量溜まると指定したビットコインアドレス宛へ自動的に支払いされます。
未払い報酬が累計0.0025BTCを超える場合は週に数回支払いされ、0.01BTCを超えた場合1日1回支払いされます。
0.0025ってかなりの額ですよ。半端にやって達成できる数字ではないので気長にやるしかないですね。0.01は量子コンピュータでもないと最早不可能です(;´Д`)
Zpoolは6ヶ月以上マイニングがされていないと、残高が消失してしまうのでマイニングをやめるのなら送金が終わったタイミングで終わるのがいいと思います。
使いにくかったら別の団体を検討します。

動きを見ていると、GUIではあるが、ステータスをウインドウに表示しているだけで結局はCUIで動いているようだ。それだけでも十分見やすくなるので助かる。
初代Core i3-3227U、Core2Duo、Geforce 2070superの3種類で動作確認してみたところ、Core i3での演算では1日に数円しか稼げないことが分かりました。Core2Duoだとまぁ当然ひどい結果です。
Geforce2070superはそれに比べ伸びが大きい。温度を75度制限にしているにも関わらず、6時間程度動かしただけで30円ほど稼ぐ。1日動かせば120円程度。1か月で3600円・・ おそらく電気代を賄う程度までは稼げないがグラフィックボードでないと短期間で稼ぐのは難しいということが分かった。Core i9では爆熱になりそうなので実験してません(;´Д`)
現時点で変だなと思ったことは、Zpool内のビットコインが減ることがあること。
ビットコイン ドル換算
0.00004639 $1.5
0.00004664 $1.48
0.00005359 $1.70
0.00005530 $1.79
0.00005514 $1.78
0.00005513 $1.79
0.00005522 $1.80
0.00005529 $1.78
0.00005544 $1.78
0.00005543 $1.76
こんな感じで変化している。
$の価値が下がるのは相場が変動してるし仕方ないんだけど、ビットコインそのものが減るのは意味が分からない。
ZpoolかAwesome Minerの手数料で搾取されてるのかな? 謎だ(;´Д`)
そして今、ビットコインは価値が乱降下している。つまり掘っても掘っても金額は増えていかない(笑)
ソーラーパネルの電気が余っているということでもなければマイニングは損すると思う。
全く予備知識が無かったので答えられませんでした。
ビットコインに全く興味なかったので調べたことすらなかったのですが、
そういえば「先延ばしにして全くやってなかったな」と自己反省し
これを機会にちょっと調べてみたいと思います。
昔は、誰もかしこもマイニング(採掘)してたと思うのですが、そのとき特にどこと契約とかそういう話は無かったように思えます。が、調べてみるとビットコインアドレスなるものを取得してそれを使ってマイニング(採掘)するという。
ビットコインアドレスは、言わば預金番号みたいなもので発掘したときに預ける先みたいなもの。アドレスを設けないで発掘作業をしても釣った魚をリリースするのと同じで貯めこむことはできないらしい。
ビットコインアドレスは自分で生成することができるらしいけどあまりにも複雑で素人が作るというのは現実的ではない。そこで世界に様々ある仮想通貨取引所にアカウントを作って用意してもらうのが一般的みたいだ。
私は日本の会社だと思われるbitFlyerでアカウントを作ってみた。維持費用が0円が特徴で、ハッキング被害にあったことが無いというのも大きい。
もし被害にあったときは500万円を上限に補償するというサービスもあるので実験でいろいろやるには最適だ。
ただ弱点もあり、三井住友以外の銀行へ振り込みした場合は最低でも550円取られる。3万以上の振り込みは770円。
維持費無料のしわ寄せがこういう所にきているのだね。
とりあえずアカウントをを作成してみたけど、まだビットコインアドレスはもらえてない。
Q&Aをみても「ビットコインコードを取得するには?」なんて記述が無いため初めての人はかなり悩むと思う。
色々調べると、「入出金」メニューから確認したい暗号資産(仮想通貨)名を選択し、「預入」タブから確認でるらしいので、入出金メニューが正常に機能しないとビットコインアドレスはわからないと理解した。
入出金メニューを使えるようにするには、個人情報を登録することしか残っていないので、それをやらないと有効にならないんじゃないかと考えた。
名前、住所、電話番号、生年月日を登録し、免許証のコピーをスマホでとって送る。
顔の自撮りも正面と側面必要で結構うるさい。

そこまでやってみたけど、承認待ちになってしばらく進まない。

でも入出金のところに入ると少し進展してるのでおそらく間違いないかと。
2日待ってさらに進展があった。

見事アドレス取得。
では採掘するツールをインストールして実際に掘ってみることにします。
採掘ツールはAwesome Miner。GUIが使えるので直感的に操作できます。
開発した所はスウェーデンの会社らしく、信用度はいまいちわかりません(;´Д`)
まぁ迂闊に使うと盗まれる危険があるわけですが、中国が作ったものじゃないし、メジャーなソフトらしいのでとりあえずこれで試してみます。
採掘するには、自分だけで頑張るか、プールマイニングを使うか選ぶ必要があります。
プールマイニングとは、複数の人と協力しあってマイニングする方法です。
ソロマイニングよりもマイニングの成功確率は格段に上がりますが、成功報酬は参加者で分け合うので増え方は少な目です。
この実験ではZpoolという団体を使うことにします。
Zpoolは特に設定する事無く、ある程度Zpoolがビットコインを預かり、一定量溜まると指定したビットコインアドレス宛へ自動的に支払いされます。
未払い報酬が累計0.0025BTCを超える場合は週に数回支払いされ、0.01BTCを超えた場合1日1回支払いされます。
0.0025ってかなりの額ですよ。半端にやって達成できる数字ではないので気長にやるしかないですね。0.01は量子コンピュータでもないと最早不可能です(;´Д`)
Zpoolは6ヶ月以上マイニングがされていないと、残高が消失してしまうのでマイニングをやめるのなら送金が終わったタイミングで終わるのがいいと思います。
使いにくかったら別の団体を検討します。

動きを見ていると、GUIではあるが、ステータスをウインドウに表示しているだけで結局はCUIで動いているようだ。それだけでも十分見やすくなるので助かる。
初代Core i3-3227U、Core2Duo、Geforce 2070superの3種類で動作確認してみたところ、Core i3での演算では1日に数円しか稼げないことが分かりました。Core2Duoだとまぁ当然ひどい結果です。
Geforce2070superはそれに比べ伸びが大きい。温度を75度制限にしているにも関わらず、6時間程度動かしただけで30円ほど稼ぐ。1日動かせば120円程度。1か月で3600円・・ おそらく電気代を賄う程度までは稼げないがグラフィックボードでないと短期間で稼ぐのは難しいということが分かった。Core i9では爆熱になりそうなので実験してません(;´Д`)
現時点で変だなと思ったことは、Zpool内のビットコインが減ることがあること。
ビットコイン ドル換算
0.00004639 $1.5
0.00004664 $1.48
0.00005359 $1.70
0.00005530 $1.79
0.00005514 $1.78
0.00005513 $1.79
0.00005522 $1.80
0.00005529 $1.78
0.00005544 $1.78
0.00005543 $1.76
こんな感じで変化している。
$の価値が下がるのは相場が変動してるし仕方ないんだけど、ビットコインそのものが減るのは意味が分からない。
ZpoolかAwesome Minerの手数料で搾取されてるのかな? 謎だ(;´Д`)
そして今、ビットコインは価値が乱降下している。つまり掘っても掘っても金額は増えていかない(笑)
ソーラーパネルの電気が余っているということでもなければマイニングは損すると思う。
【Sonic Mini 4K】Elegoo Mercuryを試す。
2021.01.26

前の記事ですでに登場させているので今更感があるのですが、これの便利さを知らない人がいるといけないのでご紹介。
光造形はFDMと違って印刷した後の処理が大変です。
大まかなプロセスは、印刷後アルコールで洗浄、2次硬化へと進むのですが、
2次硬化を太陽やネイル用の紫外線ライトで適当に当てるとひび割れや透明感の喪失につながるようです。
そこでプリンターメーカーは、
こんな感じの照射機を発売してます。左から
Elegoo Mercury Plus
ANYCUBIC Wash & Cure
Formlabs FormCure
という商品名です。ピンクのマーカーのMercury PlusとWash & Cureは紫外線照射だけでなく、洗濯機のような洗浄機能もあります。
今回うちで入手したのは一番最初に表示された写真、Elegoo Mercuryです。
あえて洗浄機能のないモデルを選びました。
その理由は、洗浄機能は中途半端で余分なレジンを取り切れない報告が多すぎるからです。
結局、ブラシで洗い流すか、超音波洗浄機で洗わないとダメという話。
つまり意味ない(;´Д`)

Mercuryを選んだ理由はもう一つあって、ケース内が鏡面で全方位照射できるという点です。
(↑写真はELEGOOのホームページから引用しました。わかりやすいでしょ?)
他社の低価格モデルでこの仕組みを採用してるのはありませんでした(;´Д`)
高い金額を出すのであれば、XYZプリンティングのUVキュアリングチャンバーがありますが、66,000円もするので・・・

物は意外とコンパクトです。
照射可能サイズφ142* 150mm
Elegoo MARS2Pro最大サイズ 129x80x160mm
Phrozen Sonic Mini4K 132x73x129mm
Elegoo MARSだと最大の160mmで印刷なんてしちゃうと収まらなくなりますが、ほとんど場合収めることはできそうです。Sonic Mini4Kなら完璧に対応。
ただし最近ポコポコ出てきた10インチ液晶の4K機で印刷したものはかなり厳しいです(;´Д`)

これが回転ユニットと電源アダプタと説明書。

回転ユニットは4辺にすべてソーラーパネルが貼られています。

裏には乾電池を入れる箇所がありますが、実際はここを使うことはないでしょう。
UVライトの照射をスイッチ代わりとして動かすようですから。

電源の差込口はケースの上部。格好は悪いですが、コストダウンを考えれば致し方ないところ。

中華品では珍しく日本語マニュアル。多国語対応のごちゃごちゃしたものではなくて、
日本専用品です。
ソーラーで動くため、用意した乾電池は使わなくても大丈夫でした。
暗い照明でも十分回るようです。トルクはあまりありませんが(;´Д`)
スイッチが無いため、乾電池は入れない方が良いかもしれません。
MercuryのUVライトがどの位置にきてもエネルギー源にできるよう4辺にソーラーパネルが貼られているのでなかなか優れた設計だと思います。
ケース内は、鏡面加工されており全体に満遍なく光が当たるようになっているため、照射ムラは起きにくいと思います。期待大。
この製品の利用価値はほかにもあります。
洗浄に使ったIPA内に混じっているレジンを固形化するのにも使えます。
透明な入れ物にIPAを入れてそれに紫外線を照射し沈殿させ、きれいなIPAを取り出すというもの。真夏の炎天下においても十分その役割は果たすと思いますが、この機械を使えばいつでもどこでも好きな時にIPAを洗浄できますね。
弱点としては500mlのペットボトルは入らないので、300ml程度の透明なボトルで行う必要があるところです。ガラス瓶であれば透明度が高いのでもっと効果的かもしれません。