SPGDSPSY 充電式耕運機を使ってみて。
2026.07.18


2週間程使ってみての感想。
特に印象に残るのは思っていたより遥かに力強いということ。
多少草が絡んでも、固い土壌にあたってもガンガン土を削っていく。
前の耕運機は平刃なのに対し、今回のは先端が鋭利に尖っているため
大きな石に触れても掻き揚げて地上に押し上げてくれる。
4枚刃なので、石が刃と刃の間に挟まるのを懸念していたが、
そのようなことは今のところ無い。
作業が止まらないので効率がかなりよくなった。

重さがあるので比較的深く掘れるが、公表値の高さまで掘ろうとすると
力を入れて押し付けないと難しい。
これが結構大変。柄が長いと背筋から腰が死ぬので短くしたほうがよさそうだ。
バッテリーの持ちもいいし、太陽直下で外温28度の状況で
長時間使っても熱による低下も感じない。
ブラシレスモーターの恩恵はかなりあるようだ。

ネガティブな面としては
刃に石が絡むことはなくても、
細い根や枯れた草などは巻き込み量が多いので、
こまめに取ることが求められる。
歯と歯の間(中央の部分)が耕されないので、
そこを耕そうとすると割と苦労する。
すこし計画的に走らせないと地中でムラができそう。
格子状に走らせた方が心配事は減るかもしれない。



保証について問い合わせた結果は
同梱している説明書きが間違っていると返答がきた。
かなりの在庫を持っているのだろうか、
初期段階のものがそのまま入っていたという話。

とりあえず言質はとったので、
販売元が失踪するまでは壊れてもなんとかなりそうだ。
SPGDSPSY 充電式耕運機 購入
2026.07.05


先日壊れた耕運機の問題点を踏まえつつ新しく選んだのが↑コレ



高トルクが加わるギアボックス部分は金属ケースでおおわれており、極限まで細くなっています。
前に使っていたのは無駄に大きく、耕運中も土が抵抗になって地表に競りあがることもあったのですが、
この見た目なら進みやすそうです。

嘘か誠かモーターはブラシレスモーターとなっています。
ブラシレスならば放熱能力も高く、消耗による寿命がないので、長く使えるのではと。



懸念点が1つ。
柄を曲げれるようになっているため、
繋ぎ部分がプラスチックでできている。
これが割れてしまうと一大事。
amazonレビューでも1件あった。
割と力を使い地面に押し付ける必要があるため
柄にはかなりの力が掛かるはず。
割れる前にバンドで締め上げておくべきか・・・

一応3年間の品質保証がついているから、
少しでも調子が悪くなったら問い合わせてみることにしよう。



従来のものと比べ性能アップ面を調べてみると
刃の直径が150cmから160cmへ拡大。歯の枚数が2枚刃から4枚刃へ。
耕運幅が10cmから25.5cmへ
この差はだいぶ大きい。耕す効率がだいぶ高まりそうだ。



で、amazonから届いたのがコレ。
正直舐めてた。前に使っていたのと同じサイズのものが来るかと思っていたのに、
全体的にでかい。
長さも一番短くして130cmある(;´Д`)
前のは通常100cm、最大で128cm
子供と大人くらいの差が・・



1点気になった部分がある。刃の留め金ががっちり填まらない。
リングが内方向にに押し付けられるようバネ効果を持たせるようになっているため、
かみ合わせが斜めになってしまうのがいただけない。
しかもピンの挿し方向を間違えると嚙み合わせすらしないので、
脱着が面倒くさくなりそうだ。

回転速度はモーターの速度で360rpmと自慢げに掛かれているが、
刃の回る速度を見ると、前に使っていたものと大差はなさそうだ。

ループハンドルはプラスチックの強度依存で固定されているので、締めすぎると割れると思う。
ある程度固定出来たら妥協が必要だ。

実際の動作に関しては別の記事に書くとして、
最後に保証について書いておきたい。



送られてきた商品に同梱されていた説明書きに、保証は1年と書かれている。
Amazonの商品説明と話が食い違っているので、現在問い合わせ中だ。
充電式耕運機 HY-9010 故障
2026.07.03


Mrupooという販売店から出している、Abeden製の充電式耕運機HY-9010が故障。
1年半という短い命でした(;´Д`)
保証は6カ月だし、出品先のAmazonでは商品を引き払ってるので連絡も不能でしょうね。
手詰まり。

これが無いと畑の管理が進まないので、新しいのを取り急ぎ買うということにして、
これのどの部分が逝かれたのか調べてみましょう。



どうやらネジ止めだけの様だ。
ネジ穴が土で埋まっているのでネジ頭まで到達するのが困難だが何とか・・



ところどころに土が入り込んでいる。モーターの排熱口から入り込んでいるようだ。
しかしストレートベベルギア部分にもいくらか黒っぽいものが入り込んでいる気がする。
これは土? 歯車の削子?



全部品を洗浄。原因を目視で確認できるようにグリスも全て流しました。



ストレートベベルギアも問題なし。



ギアボックス内のプラネタリーギアも歯が欠ける様子なく。



ギアボックスに組みなおしてみましたが、おかしいところは見当たりません。



組みなおして手で回してもみても回転に引っかかりや空転しているといった様子もありませんでした。



故障の原因はココ。トルクを増幅させて一番力が掛かるストレートベベルギアへの接続部
半分から先、つまり接触部分の高さが明らかに減っています。
かみ合わせを調べると浅いんですよね。がっちり噛みこむようには設計されていないようです。





ケースは、写真で見ての通り、プラスチックです。
これですと、山の頂上のだけで嚙み合わせているこの商品は、
硬い岩盤に当たった時にモーターのパワーに負けてプラスチックがのけぞり空転、
その間削れるといったことが起きるでしょう。
結局は構造上に問題があったということです。
なぜ最終トルクがかかるこの部分を金属にしなかったんでしょうね。
ろくなテストもせずに完成品としてしまう中国製品あるあるです。
次期耕運機の購入はこの部分を踏まえて厳選したいと思います。

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