Sport Hybrid i-MMDの燃費運転を考える
2017.06.11
アコードハイブリッドCR7が来て
1か月半が経とうとしています。
その間、いろいろ実験しました。
燃費運転についてはその最たるものです。
慣れて運転が雑になってきたときに、
初心に戻れるよう実験結果をまとめておきたいと思います。

・エコモードはONにするべき
 燃費運転の意識が薄れた時にも、
 コンピュータが出力を抑えめにしてくれるので悪化を軽減してくれる。
 まれにOFFしたほうが燃費いいという書き込みを目にするが、
 i-MMDで試したところ、そんなことはなく、
 やはりONの方が良い結果を出しやすかった。
 上り坂だけスポーツモードで走ったこともあったが、これは悲惨な結果に。

・法定速度を厳守する。
 自分で試したところ40km/h~60km/hが一番おいしい燃費ゾーンに感じた。
 60で走ることは早々できないので、50か40で走ることになるが、
 メーターの標識表示を見ながら速度を守るのが一番いい。
 加速が遅すぎると迷惑になるので後続車を確認しながら適宜調整する。
 アコハイは静かで揺れないので、エコ運転すると加速が弱い気がするが
 メーターを見ると思いのほか出ている。
 ちょっとアクセル弱いかな?程度に収めるとちょうどいい。
 この加速で先行車に引き離されたり、
 後ろに追いつかれたりする場合は、
 相手は速度超過か、急加速している可能性が高いので無視。

・加速はパワーゲージ3までに収める。坂道のみ5を上限に。
 最近では気温が上がってきたせいか
 2.8くらいのパワーで走ると結構良く加速する。
 40ないし50kmまで加速したら、巡行はパワーゲージ1で。
 ポイントは目的速度に到達したら、そこから速度を落とさないような
 アクセルワークをする。それがたとえパワーゲージ2になったとしても。
 ノロノロ運転、ノロノロ加速、ノロノロブレーキ全て実験したが
 40まで出せるのなら、スカッと加速して40にした方が燃費効率がいい。
 それは、0から40にダラダラ加速するエネルギーと、
 最初はエネルギーを多く消費するが、後からパワー1で巡航した場合と
 比べた場合後者が断然高効率だったから。
 止まらず走れる距離が長ければ長いほど、この差は大きくなる。
 ただし、すぐに信号で止まることが予想できる場合は、この限りではない。

・下り坂で加速して、上り坂は慣性で走る。
 下り坂はバッテリーに充電できるチャンスなので、
 どうしてもアクセルを抜きたくなりますが、
 そうするとすぐに上り坂がきたとき、
 エネルギーを大きく消費しないと乗り越えられない。
 すぐに上り坂が来るとわかっている場合は、
 逆に加速して、上り坂を慣性で乗り切る方が
 下り坂での加速分しかエネルギーを消費しないので燃費がいい。
 
・次の信号が赤になることが予測できる場合は、加速は最小限に。
 ただし、青が続くとわかる場合は早々に加速して
 法定速度までもっていく方が燃費がいいことが分かってきた。
 暫く青のまま走れるのに、パワーゲージ1でチョロチョロ加速していたのでは、
 意外と燃費は良くならない。

・エンジンのエネルギーを無駄にしない
 平地でもパワーゲージが3になればエンジンが掛かるが
 直ぐ止まると熱量と電力が勿体ないので
 コンピュータがエンジンを止めるまでは、
 自分で止めてしまわないようアクセルワークに注意する。
 モーター走行していると、エンジンが思いのほか冷える。
 冷えるたびにエンジンが動いていたのでは燃費が悪いので、
 一度エンジンが動いたらきっちり充電と熱を蓄えさせるべき。

・前の車との車間は広くとる。
 凍結路面時と同じくらいの車間を確保すれば
 サーボブレーキと減速セレクターを最大限利用できる。

・流れに合流するときは、最後尾につく。
 最後尾であれば、周りに迷惑をかけることなく速度コントロールできる。

・目の前の車に速度を合わせるのではなく2つ前の車に合わせる。
 これは減速の先読みをするためで、充電量を大きとる余裕がでる。

・上り坂はEVで乗り切る
 充電量が十分にある場合は、上り坂の前でEVモードにすると、
 一番きつい坂をモーターだけで乗り切ることができるため
 燃費が改善することがある。
 ただし、コースを事前に把握していないとこのやり方は難しい。

・冬期間、エアコンはエンジンが温まるまではOFFにする。
 その間暖房の代わりとしてシートヒーターを使うこと。
 EV走行が長いとエンジンが簡単に冷えるので、
 なかなか温まらないが50度を目安にonにすると、
 多少は燃費改善につながる。
 温度はOBD2などから取得して把握する。

・空気圧は許す限り高めに。
 アコハイは0.1違うだけで燃費に結構影響がでる。
 私は規定値より高めに設定している。
 乗り心地は悪くなるが、明らかに燃費向上した。

・プリウスの運転テクニックは、足枷になる場合も。
 i-MMDはエンジン直結駆動はオマケであり、モーターでの走行が基本であるから、
 電池がなくなれば巡航速度と言えどエンジンが始動する。
 つまりトヨタのTHS系とは構造が全く違うためテクニックが応用しにくい。
 i-MMDの場合エンジンは発電機なので、エンジン始動中は
 「発電量 - 現在の走行に必要な電力 = バッテリーに充電される電力」
 を考えてバッテリーにどれだけ蓄えられるかを直感で判断する。
 LFAのエンジン特性を見ると、2500回転あたりまでトルクが急上昇し
 それから3500辺りまでほぼ水平に近いくらいの上昇が続く。
 もちろん回転数を上げれば得られるエネルギーは大きくなるわけだけど、
 2500回転あたりを上限に考えて走行すると一番燃費効率が良い気がする。 
 

今後も気が付いたことがありましたら、追記していきます。
ナンバープレートのボルトを交換する
2017.06.02
ナンバープレートを固定しているボルトは、
余程サービスの良いディーラーでもない限り、
陸運局からもらってくる鉄ボルトのままです。

鉄だと、それほど時を掛けずとも錆びてナンバーを汚しますね。



そう、↑こんな感じに。
こうなってしまうと、洗車では取れません。
一度錆びてしまうと対処不能なので、
あらかじめ対策する必要がありますね。

では、うちのディーラーはどうなんでしょうか。こういう細かい気遣いで差が出ますよね。



見た感じステンレスやアルミの輝きではありませんね。
では簡易的判断ですが、ボルトに磁石を近づけて確認してみます。



くっついた! ( ゚Д゚)
鉄だーーー!
ま、期待を裏切らないというか、なんというか。

んで早速用意するわけですが、
ナンバープレートのボルトは、M6のねじ山部分の長さが15mm~20mmのもの。
ネジだけなら結構見つかりますが、ワッシャーは早々見つからないんですよね。
仕方ないので、セット物を購入することに。

Aliexpressで買った送料込み95円のコレ↓



8個セットで、ナンバープレートだけで使うには余ってしまいますね。



ボルトはステンレスでできている模様。



特殊ワッシャーはアルミでできています。なぜ金属の種類が違うんだろう。
電位差でアルミワッシャーは腐食するんじゃないかな?どうなんだろう?
ま、残り5個もあるんで腐食したら交換すればいいんだけど・・。
いや、その前にパスワードって文字はなんじゃ(;´Д`)
この文字のせいで質感がダダ下がりですよ。
消してしまえ~~~~(; ・`д・´)



用意したるこの薬剤。ピカール。
金属用の研磨剤なんですけどね。
車だと汚れたマフラーなんかに使うとピカピカになります。

しかし甘く見てました。ピカールでは取れませんね。
文字が微妙に掘込みで書かれているようです。
結局1500番の耐水ペーパーで磨き上げました。



ピカピカ(*'▽')
表面の酸化被膜がなくなったからか
開封時より光ってるかも。
でも窪んでいる部分はヤスリを掛けていないので
被膜はそのままです。問題ありません。

早速取り付け。



(*'▽')b <Good
アコードのトランクマット(ラゲッジマッド)を作る。 第2章
2017.05.30
前回の型紙を作る記事から日が経ってしましましたが、
材料がそろったので作業再開です。



カットを想定して配置図を作りました。
これが一番面積を小さくできる・・・と思います。

布地はニードルパンチカーペット、カラーは濃いグレー(L29)を選択しました。
http://item.rakuten.co.jp/interiorkataoka/lic-pun1
↑ここだと91x10cmで税込91円、安っす!
しかも防炎生地であり送料無料!
まるでトランクマットのためにあるようだ。
この値段だと、気軽に張り直しができるのでGood。
予想では頻繁に汚れるのは、↑の緑の部分、次に濃い青の部分だけだと思うので、
毎回数百円で済む計算。これぞ自作の醍醐味(*´▽`*)

板はMDFを想定してたけど、ホームセンターで値段を見てみると
大きい板は思いのほか高い。
そこでダイソーに安いMDF無いかとブラついていると
逸品発見↓



素材は食品トレイに近い。それを平たく厚く(5mm)生成した感じ。
MDFほど固くはないけど、密度が細かく柔軟性があるのでボロボロしない。
薄いのにそこそこ固いので、意図的に力を加えないと折れなさそうだ。
軽いし、カッターの刃が入るので加工もしやすそう。
この軽さなら燃費の影響は軽微ですね。
そして大きさが450x840と大きく、1枚108円でござる(*'▽')
本音としては黒が欲しかったのだけど、売り切れだったので、
残っていた赤、黄色、水色の中から、水色を選択しました。
上にカーペット貼るし問題なし!

さて、念には念を。型紙の最終チェックをします。



おっと、チェックしてよかった。問題点発見。



矢印の部分が干渉している。
中央上部の四角形は、板を型どれば問題ないと思っていたけど、大間違い。
車付属の板は下に入り込むようになっているので問題ないけど、
その上に置くマットは高さが合わず横に干渉する。
ここをカットしないとだめだね。



イメージ的には↑こんな感じかな。

では板を型紙に合わせてカットしていく作業に入ります。
まず、サイド側から。
片側を反転させれば板1枚に収まります。



型紙と板の固定は、両面テープを使います。
しかも前に使った丁度いいのが残ってたので即採用



本番じゃないので、少しずつ切って要点を抑えていきますよ。



どうせ後から剥がすんだし、適当に(*´Д`)
そして型紙に沿ってカッターでカット。
鋭利なカッターで切った方が切り口がボソボソにならなくていいです。
デザインナイフなんかがあれば、スーッっと歯が入ってキレイにきれますよ。



面積の大きい中央部分も同じように張り付けてカットします。

さて、次の工程はカーペットのカットですが、
まずは届いたニードルパンチカーペットを用意します。



きちんとロールで届きました。折り目はついてません。
一見、色が薄いなと感じたのですが、見える部分は裏生地でしたよ。
カーペットを開いて、先ほどカットした板を張り付けます。



今度は剥がす予定が無いので、縁取る感じでテープを付けましたよ。
(ここは判断を誤りました。両面テープではカーペットとの接着が甘すぎて
 簡単に剥がれてきます。後々ボンドでがっちり接着することにします)


中央部は、2枚で折れる構造になっているので、
2枚を一度に並べて貼り付けます。



板と板のスキマは5mm程度の余裕を持たせます。
そして、外周をカッターで切ります。
(裏地は何かでコーティングしてあるので、結構固くザラザラです。
ですので、歯を何回も走らせないと切れないでしょう。)


そして、同じような段取りで、両端の板にもカーペットを接着しカット。
これで完成です。
長かった(;´Д`)

では早速トランクに敷いてみます。



純正か! って初めて見た人は思うんじゃないかな。
生地もそっくりだし( ´艸`)
少し浮いている感じがしますが、トランクの底は平坦じゃなく、
手で触れると所々に高さ数ミリ程度の山や谷があるので、そのせいだと思われます。
今回使った素材はMDFじゃなく、少し柔軟性があるものなので、
上に荷物を置くうちになじんでくるでしょう。
あと気になる所と言えば、パネルとパネルの間に5mm程度の隙間を設けているのですが、
ズレて隙間が埋まらないように、後々背面に滑り止めを付けようかなと思います。

今回の収支。
カーペットが130cmで1,104円
パネルが3枚で324円
両面テープは2種類使っていますが、残り物の再利用なので0円
買ったとしても100均の安物でいいので108円。
あと接着に使うボンドも木工ボンドなら108円。
計1,644円です。
カーペットなんていらない、なんて人は324円のパネルだけで済みますね。
黒ならばそれほど見栄えは悪くないと思います。
カーペットの張替えは、中央の部分だけでいいなら、80cm×80cmで十分足りるので、
生地の最初に書いてあるサイトから購入すれば91円×8cmで728円でいけます。
パネル込でも836円。なかなかのコスパではないでしょうか。

純正は、全域を一枚のゴム素材で覆うタイプなので、
下の小物入れや、パンク修理キットにアクセスできません。
その面から考えると、こっちの方が優秀ですよ。
手間暇かかったけど、良いもの出来ましたわ。

今回の型紙の修正済み最終データはココ(accord-cr7-trunc.zip)にアップしてます。

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後日追記
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↑の木工ボンドで試してみましたが、ダメでした。
多用途の高性能なタイプだったんですが、全く持って接着しません。
余っているもので何とかしようと思ったのですが、なかなか上手くはいきませんね。
板はポリプロピレンか、ポリエチレンなのでこの素材が悪さしているかも。
しかも木工ボンド系は水っぽいので、カーペットに吸い込まれて行くので、
硬化する前に姿かたちも見えず(;´Д`) 
粘度が足りなすぎなんですね。

そこで、ちゃんとしたボンドを用意することにしました。

ポリプロピレン対応! 



早速使ってみるけど、透明なので写真じゃわかりにくい。
外周を細く、ぐるりと一周。中央も蛇行で付けています。



接着してみると、流石専用の速乾。
張り付けた瞬間から剥がれ落ちてきません。↑指であおっても大丈夫。
瞬間接着剤みたい。
完全効果は30分程のようなので、とりあえずこのまま放置しますが、
ついでなので滑り止め対策にマジックテープを張り付けておこうと思います。



8つありますが、そのまま使ったら大きすぎるので、
半分に切って16枚にして使うと、ちょうど全部に行き渡りました。



完璧です。これでズレの心配もなくなりました。
ホンダ純正、タイヤ用エアコンプレッサーを試す。
2017.05.28
昨日の一か月点検で、高めに入れていた空気が
どうなったのか気になりました。
新車時と同じホイールとタイヤなので、
もしかしたら規定値まで下げられている可能性が・・・

セーフ! 弄られてませんでした!(*'▽')

チェックしたついでに、空気圧を整えるのも兼ねて
パンク修理セットと一緒になっている
エアコンプレッサーを試してみたいと思います。



トランクの下に収納されている、パンク修理の液剤とコンプレッサー。
きちんと収納ボックスに収まっています。



開けると中で遊ばないようにきっちりはまっていました。



コードやチューブを取り出すとこんな↑感じ
まぁ、どこにでもあるコンプレッサーですね。



早速接続して空気圧チェック。



エエーーー (;´Д`)
電源入れないと、現在の空気圧を正しく表さない。
2.8入れてたはずが、上の写真では針は2.5の位置に・・・
特に問題はないけど、針は太い割りに、メモリ感覚は狭いので
正確に入れるのは難しいなぁ・・・
しかもチューブとコードの収納が大変。スペースがキチキチで簡単には収まりませんよ。
これはあくまで緊急用という認識で間違いないです。
唯一いいなと思ったのは減圧ボタンがあることくらいかな。

利便性を考えると、今まで使っていたコンプレッサーが一番という結果でした。
おしまい。
一か月点検を行う
2017.05.27
強い雨の中、予約通り14時に一か月点検を行ってきました。
今回は土壇場での予定変更はなく、時間通りに作業が始まりました。
とはいっても、また営業担当がワザとなのかボケてるのか
余計な請求をし始め、ひと悶着ありましたが・・・(;´Д`)
相変わらずイライラさせる担当です。



エンジンオイル、オイルフィルター、ドレンパッキンの3つを用意。



(オイル交換については持ち込みということで担当から事前承諾を得ております)
しかも土壇場で文句言われないようなホンダ系の組み合わせで持っていきましたよ。
パッキンまで純正で揃えました!
オイルフィルターは新車時と全く同じと言うわけではないのですが、
http://www.honda.co.jp/auto-parts/hamp/
ディーラーも採用しているホンダのパーツブランドです。

作業が終わるまで窓際で待機。
タブレットで時間を潰している最中、
後ろの席から商談が聞こえてきます。しかもアコハイの。
50歳くらいのベテラン風営業マンと、
同じく50歳くらいの紳士風男性との商談。
聞き耳を立てると、担当の違いでこうも違うのかと衝撃を受けた。
売る気とサービス精神があふれていて、言葉のアクセントも上品だ。
車の良いところ、苦手なところをしっかり押さえて説明が分かりやすい。
オプションについても細かいところまで機能や欠点を把握していて、
お客の言葉を適当に受け流さず、必要な物、必要でないものを明確に提案してくる。
私の担当は、車の特徴すら正確に把握していませんでしたよ。
試乗車での説明を窓越しで見ていましたが、
外装から内装、トランク、操作方法を細かく説明していたのが見て取れました。
15分以上時間かけていたと思う。
うちの担当と変わってほしいと、強く感じましたね。

そうこうしているうちに40分ほど経ち、作業終了。
雨が上がったので、洗車ガンで水洗い洗車をしてくれてました。
特に深くは会話しませんでしたが、コーティングしていることを理解したうえで、
機械洗車を避けてくれたんだと思う。
ここのサービスマンはとても気が利く。
担当ではこの手の気遣いは今後も無いだろう(;´Д`)

オイル交換について、4L缶全部は入りませんでした。
説明書ではフィルターを交換した場合3.8ℓと書かれているのですが、
まさにその通りの量です。

最近エンジンの振動が大きい気がしてたのですが、
帰宅途中、エンジンが静かになっているのをはっきりと感じ取れます。
回転数を2500辺りまで上げても、それほど振動が伝わってきません。

一ヶ月点検でのオイル交換は、今まで精神衛生的な部分が強いと言われてましたが、
こうも体感が違うと妥協せず交換した方がいいと思いますね。

- CafeNote -