【ジムニーJB23W】ジャダー現象(シミー現象)が始まった
2022.05.16
※作業の記事を読みたい人はこちら



ジャダー出てしまいました(;´Д`)

過走行ですからねぇ、近い将来必ず起きるとはおもってたけど・・
歴代ジムニーの持病で、ノーマルの状態でもいつかは訪れるという。
なんと新型ジムニーでもすでに発症しているのがあると
ネット界隈のところどころに書き込みが・・・
リフトアップしたり、大径タイヤを履いたり、
極太スペーサーを入れたりすると
新車でも症状発生まで早いという話。
うちのJB23W 5型はノーマルなんだけど、
新品のシャキっとしたタイヤを履いたことで
ご老体の限界を超えてしまったか・・・

ディーラーや町修理工場に預けると、
1ヶ所ずつ直してなんてまどろっこしいことはせず、
ナックルのオーバーホール(ベアリングの交換含む)
足回り系のブッシュを全交換になると思われますが、
それをやるとえらい金額になってしまうので、
自分でできる部分はなるべく自分でやるスタイルで対処したいと思います。
ジムニー愛好者で定番とされる方法は
1.ステアリングギアボックスの遊びを減らす
2.ジャダーストップキットを使う。
3.キングピンベアリングの交換
4.ナックルハブベアリングの交換&あらゆるシール(パッキン)の交換


これだけあります。
2の段階でキングピンが外せるようになりますが、
そこでベアリングが異常なのに気が付いてしまうと、
3が必要になってくる。
つまり3までのパーツは用意しておくのが然るべきということです。
用意したなら使わないといけないので結局3までやることになります(;´Д`)
4は圧入機が必要になるので素人の範疇をこえちゃう。

ジャダーストップキット(オイルシール、ストップリング、シム、大径ナット)
セメダイン366E(キングピンの液体ガスケットとして)
Omega(オメガ) 57 ハブベアリング用 極圧グリス
E10 ヘックスローブソケット
ギヤオイルLSD GL-5 80W-90
エアロッキングハブガスケットx2
キングピンベアリング09265-15006 x4
Miyaco(ミヤコ) ダストカバーブーツ TBC-024 x4
オイルシール09283-26016互換品 武蔵オイルシール工業 Z6111 x2
フロントアクスル、シャフトのジョイント部用のグリス 大量に

最悪のことを考えるとここまでの物が必要になります。
グリスが2種類ありますが、キングピンベアリングのグリスと、
フロントアクスルやナックル内に充填するグリスが違うのがポイントですね。
ナックル上部のキングピンベアリングは重力に引っ張られて
グリス切れを起こしやすいため、
かなり粘り気の強いグリスを塗布するらしい。
ナックル用グリスはモリブデングリスなら何でもいい気がしたけど、
スズキのスーパーグリスの450g缶が意外と安かったので
片側に1本ずつ使うつもりで2個。
自分でやっても結構金額掛かりますね(;´Д`)
圧入機と潤沢な予算があれば
ナックルハブベアリングも変えるとこですが HaHaHa
ディーラーや町工場にお願いしたらいくらになるのか知るのが怖い。

Youtubeや各ブログでオーバーホールの情報は見かけますが、
なんか1つで100点と言える情報がなくて、
全部を見、各情報を融合することで何とかわかりました。
重要なポイントを考察してみたいと思います。

◆工藤自動車のジャダーストップフルキット
送料がそこそこ掛かってしまいますが、それを加味しても
本当に止まるのならとても安いキットです。



本家からキットを買うのが一番確実ですが、他の物も同時に買うので
送料浮かせるためにamazonでまとめて購入しました。
amazonではジムニーパーツで有名なタニグチから販売されています。
工藤自動車の販売ページはこちら。
https://www.kudo-j.com/?pid=75940836
ちなみに、同じようなセットが5000円くらいで売ってるショップがありますが、
評判は良くないようですね。使われている素材が工藤自動車のとは違うようです。
安全のためにケチらないようにしましょう。

参考になる取り付け動画


◆キングピンベアリング
純正品と同じものが売ってます。
4個買っても、だいぶ安いです。
私はYahooショッピングから買いましたが、
4個で2,750円(税・送料込)で買えました。
ジャダー対策じゃなく、定期的なオーバーホールなら、
リテーナーやパッキンなどが全部セットになったものも売ってるので
そちらを買う方がいいかもしれませんね。
ただしココ、あえてショップ名は書きませんが
在庫あるのに発送が激遅なので日数に余裕もって頼まないと危険です。
なぜならショップの情報にこう書いてあるから
「営業時間:18:00-21:00」(;´Д`)
ちなみにこのベアリングを製造しているNTN株式会社は
純粋な日本企業で世界シェア4位、
ハブベアリングに限っては世界シェア1位のメーカーです。
スズキ純正の日本精工とは違いますが、物は一級品ですね。
発送があまりにも遅いので、別の製品も調べてみました。
他に有名な日本製ベアリングだとKoyo製があります。
型番はおそらく30302JRです。
Misumiかモノタロウで1個611円。かなりお得。
1週間たっても発送されないようならこっちに切り替えるかな(;´Д`)

◆オイルシール、ガスケット、ブーツ
結構これらがたくさん必要になります。
悩むのが嫌ならフルオーバーホールキットを買うのもあり。
高いけど(;´Д`)
最低限必要なのは
エアロッキングハブガスケット x2
オイルシール09283-26016 x2
の2つが必要。
でもどうせばらすなら、そんなんで足りるわけもなく
タイロットエンドブーツx4
もやりたくなりますね。
ナックルをバラすなら他にも必要になってきます。
私はナックルをバラす予定はないので、3種類で足りるとは思うけど・・・

◆ナックル(フロントアクスル)グリス
これをここに書くには記事が長くなりすぎるので、
別に書きました。
詳しくはそちらをどうぞ。
https://randol-news.net/art/00516.html

◆デフオイル
デフオイルは知り合いの農家にホクレンの多用途ギアオイルのGL5を
分けてもらえる約束を取り付けた(;´Д`)
ペール缶で買ってるから好きなだけ使えとのこと。v( ̄Д ̄)v イエイ



デフオイルは神経質にならんでもいいと判断しました。
基本、一般道走行で、荒れた道路を走るとすれば雪道くらい。
GL5の品質で固さが合致すればいいんすよ(;´Д`)
JB23Wは80W-90です。フロントの使用量は1.7L、リアは1.4L
私が買うとすればトヨタ純正 ギヤオイル GL5 85W90かな。
インターネットの最安ならペール缶で買っても
6,800円 (送料、税込)で買えます。
4L缶なら2400円(送料、税込)くらい。
安くて高性能です。

◆工具
エアロッキングハブを外すために星形のヘックスレンチが必要と説明する方が多いです。
型はE10。問題は型が合えばいいだけではなくて、
ディープソケットじゃないとジムニーには使えないという話。
一応用意はしましたが

↑整備マニュアルでは8mmの12角レンチって書いてるんですがね、
どっちが正しいのでしょうか・・
どうやらトルクスのボルトなのは間違いなくて、
整備マニュアルでは専用のトルクスレンチではなく、
一般的なソケットで無理やり外す方法を記載しているようです。
このボルト48Nmのトルクで締めるんですがこんな適当でいいんですかね(;´Д`)

あとナックルからシャフトを外すのに
エアロッキングハブ内のC型リング(フロントアクスルシャフトサークリップと言うらしい)
を外す必要があります。ということはスナップリングプライヤーが必要です。

もしディスクローターまで交換を考えているなら
ハブナットを外す必要があるので、
ハブベアリングナットソケットが必要になります。
円形のハブナットですし、200Nm以上のトルクをかけるのでこの工具が無いと外せません。
しかもこの工具、他車に応用がききません。
今回は使わないと思いますが、作業中に予想外の事態があった場合に備え、
近くのアストロに在庫があることは確認してあります(*'▽')

タイロットエンドとナックルの接続を外すのに、
タイロットエンドプーラーが必要になることが多いです。
まだまだ使えるブッシュなら、なかなか外れませんませんのでね。
慣れた人はハンマーでガンガン叩いて外すので使わないみたいですが、
私の時はうまく外れてくれればいいけど。
今回買ってはいませんが、これももしもの場合に備え、
アストロに在庫あることを確認してあります。
いや、アストロのは935円で安いし、
他に応用効くから買っておいてもいいかな・・・

今手元にまともに使える3/8インチ(9.5mm角)のラチェットが1本しか無く、
使い勝手が悪いので新たに一本増やしました。どうせならということで、
コーケン製のスイベルヘッドを。
Amazonで特売だったのでお得でしたね。
デフオイルは自分で替えたことなかったので
ドレンプラグソケットを持ってなかったのですが、
いい機会なので買いました。ジムニーのドレンプラグは10mmです。
これもコーケン製。それ以外は精度が悪く舐めやすいということなので
他に選択肢はありませんでした。
こういうのは勢いです(;´Д`)
ホンダの場合はレンチの9.5mm 3/8サイズが
ジャストフィットの様で10mmは使えないっぽい。
ジムニー専用の工具がどんどん増えていく(;´Д`)

オイルシールを外すのにピックツールも必要だけど、
このような作業をする人はまず持ってるかな。
でも私は、金属のピックツールはよく傷つけてしまうので、
今回プラスチックピックを初めて買ってみました。
強度的にどうだろう、使えるかな。

◆液体ガスケット
今回はキングピンの取り付けで使いますが、
整備マニュアルではセメダイン366Eと書かれています
主に外部からの浸水対策に用いられるわけですが、
TB1215もよく使われる液体ガスケットです。
なぜTB1215じゃなくセメダイン366Eなんですかね・・

TB1215はシリコーン系無溶剤タイプ
機器の接合面に塗布し、組み付けるだけで接合面から漏れを防止する液状ガスケットです。
ペースト状でタレが無いので塗装面が垂直や上向きの状態でも容易に塗布可能。
特に耐ギアオイル性が良好です。
常温で空気に触れると硬化しゴム状弾性体になります。

366Eはネオプレン(クロロプレンゴム)を基剤とした
合成ゴム系の黒色ペーストシーラー。
耐候・耐熱・耐寒・耐油性が優れる。
366もあるが2022年01月に販売終了しています。
366Eは接着性を向上した改良型ということです。

どちらの製品もスズキの整備マニュアルでよく登場しますが、
どうやって使い分けているのか不明です。
どちらも耐水、耐オイル能力は十分あります。
TB1215はATFとの相性が悪い以外は優秀で
物の形状に順応する能力も高く万能の商品です。
366Eはあまり情報が無いため何に向いているのかわかりませんが、
どれも平均的に耐性いいように見えます。
いや366Eは熱耐性が弱いところが問題か。

https://www.nitto-kinzoku.jp/archives/technic/packing/
日東のホームページに素材によるシール能力の詳細が書かれています。
ここから読み取れることで使い分け方法が見えてきた気がします。

シリコン系の弱点は引っ張り強度・引き裂き強度・耐摩耗性などの
外的な力学的要素に弱いということですがそれ以外はかなり優秀で
挟み込んでガッチリ動かない部分のシールに向いていると理解しました。
一方クロロプレン(合成ゴム系)は適用温度域が狭い以外は性能が平均的です。
しかし注目すべきは衝撃耐性。シリコンを圧倒する耐性を持っています。
つまり足回りのように途切れなく衝撃が伝わる部品は366Eの方がいいというわけです。
私はスリーボンドのTB1215を買っています。
汎用性が高い液ガスなので応用が利くかなと思ってだったわけですが・・・・
むぅ、366Eを追加で買ってくるか・・・(;´Д`)

作業はしばらく先になるけど、
当時までに気になったことがあったら
ここに追記していきたいと思います。
しかし、キングピンベアリングがまだ発送ならない。
どういうことだ(;´Д`)

対策作業編はこちら







【ジムニーJB23W】ナックル(フロントアクスル)内のグリスについて
2022.05.16
ジャダーが始まった記事で書くには長文になりすぎるので
こちらに分けて書きます。
以下の説明で使われている分解図は整備マニュアルからの引用になります。



ここに入れるグリス。これについてかなり悩みました。
私の常識ではモリブデン配合のリチウムグリスぶっこんでおけばいいんだヨ!
という感じでしたが、裏付けはありません。
じゃ、安全確実なものは何なのか調べてみたところ
ネットで公開している多くの方が根拠なく様々な種類を使っていて正解がわかりません。

ある方はリチウムグリスで充填してみたり、
ある方はスズキ純正スーパーグリスCを使ってみたり、
ある方はナックル専用のスズキスーパーグリスHじゃないと壊れると言う。
ある方はワコーズのマルチパーパスグリースオススメとか言い、
ある方はワコーズのタフグリースを入れろなんて贅沢な方もおり、
もうリチウムグリスとモリブデン配合グリスが混在してて分けわかりません。
ウレアグリースを使う人もいますね。

なにが正解なのでしょうか?
JB23Wの整備マニュアルを見ても何を使えばいいのか
はっきり書かれていないのです。

↑これは整備マニュアルの引用ですが、
アクスルハウジングの外側とナックルシールの接触部分はCを塗れという風に書いています。
あとキングピンやリテーナーに触れる部分はCを使えとハッキリ書いているのに
なぜかフロントアクスル内のことには触れていない。なぜだ・・・
もうスッキリするために市内で一番大きいスズキディーラーに聞きに行ってきましたよ。
そうしたら

「うちはスーパーグリスHを使っていません。あるならそれでいいと思いますよ。
 でもHは硬いでしょ?うちで使っているのはコレです。
 シャフトのジョイント部分もこれ1つです。違うのを使うのはキングピンベアリングだけで、
 そこにはスーパーグリスAを使ってます。」

なんか予想外の回答です。
キングピンベアリングはスーパーグリスCが指定だったと思うのですが、
Aでもいいんですね。Aの方が安いしコストの問題かな?
スーパーグリスHの代わりに教えてくれたのは



住鉱潤滑剤(SUMICO) モリLGグリースNo.2 (高荷重用リチウムグリース)
です。ちょう度に種類があるのですがNo.2を使っているそうです。



実はディーラーに聞きに行く前に合いそうなグリスをExcelでリスト化して
何がベストなのか考えていました。
性能と価格の兼ね合いで
住鉱潤滑剤(SUMICO) スミプレックスPS
がいいんじゃないかと考えていたのですが、
ディーラーが使っているものもSUMICOだったので考え方は間違っていないことがわかりました。
うれしくなりましたね。(;´Д`)
ではディーラーで使っているモリLGと私が選んだスミプレックスPSは何が違うのでしょうか。
価格はほぼ同じ。



メーカーの仕様表を比べてみます。
成分も性能もほぼ同じでよくわかりませんね・・
違いは耐熱温度と
スミプレックスPSはリチウムコンプレックスグリース
モリLGはリチウムグリース
という分類とちょう度を細かく図った時の値の差のみ。
ただモリLGには二硫化モリブデンを高濃度に配合と書かれていることに目を引きます。



この表はモノタロウが公開している情報をまとめたものですが、
単純比較ではリチウムコンプレックス石けんはリチウムの上位互換と感じ取れます。
となるとスミプレックスPSの方が優秀そうです。
工藤自動車じゃないところから販売しているジャダー防止キットに
スミプレックスPSが同梱されてたりしますが、
意外としっかり考えて選択しているのかもしれません。

今回私は、スミプレックスPSを使うことにしました。
余ってもいいので400gを2本。
万能グリスなんで他の箇所にも使えますしね。
ちなみにキングピンベアリング用にはオメガ57、100gチューブを1本買いました。
このチョイスは私が根拠なくカンで選びました(;´Д`)
キングピン上部のベアリングは重力でグリス切れが起きやすいらしいのですが、
増稠剤がアルミニウムコンプレックスなので
粘着性に優れ、強力な撥水性でかなり粘り強く留まってくれるようです。
アルミニウム系は熱に弱いという話ですがこのグリスはアルミコンプレックスなので
-7~204℃まで対応という素晴らしい性能を持っています。
ま、シャフトのように高速回転するベアリングじゃないので熱は心配ないと思う。
キングピンベアリングで憂慮すべきはグリス切れによるサビ、これが全てと考えました。
カンです。根拠ないです(;´Д`)
ま、地元のスズキディーラーはスーパーグリスAを使ってるんだから
それより遥かに良いと思う(*'▽')

ここまでデータをいっぱい載せましたが、
最後何を使うのか決めるのは自己責任で。

【ジムニーJB23W】バックカメラ取り付け
2022.05.07

今までは↑の位置にバックカメラを付けていたのですが、
映像信号がモニターに来なくなりました。
中華ですからねぇ・・防水処理なんてしてないかもしれんね。
そんな信頼のおけないカメラを
バンパーに付けてたから漏電でショートでもしたかな(;´Д`)

今回は設置場所を変えて、室内に付けてみたいと思います。
リアガラス越しなので前より鮮明度は落ちるけど視界は良くなるのでは?
という目論見。
だけどジムニーのバックドアって内装部分が最低限しか無いので配線を隠しにくい・・
RCA端子はかなり大きいので車両ハーネスのチューブを通すことも困難。
工材費と手間暇をかければ完全な隠蔽は可能ですが、
そこまでの情熱は無いので配線は露出でなんとかしようと思います。
どこまで雑感を消せるかが今回のテーマです(;´Д`)



バックカメラはRCA接続が多いです。というか今の主流?
中華品もそのタイプがほとんどですが、
なぜか赤い線のヒゲも生えており、これも隠蔽しないといけません。
この赤線はテールランプのバックランプを信号として流用し、
オーディオ部に持ってくるために用意されているものと推測しますが、
なにぶん説明書には何も書かれていないので正確な意図はわかりません。
JB23Wの5型はフロントにバック信号を拾えるカプラがあるので
この赤線は使わないことにしました。



RCA端子部分は電源線と映像線があるので、色が五月蠅い。
これらの端子が隠せないとかっこ悪すぎです(;´Д`)
ここは3Dプリンターでケースを作成することにします。
詳しくはhttps://randol-news.net/art/00507.htmlで記事にしてます。



今回はリアガラス(内側)にカメラを貼り付けて下を映すようにします。
赤線にφ7のコルゲートチューブを使用。
接続箇所はRCAとギボシの2か所。
付属の配線は微妙に長いので、
その余分部分もコルゲートチューブ内に隠す作戦です。
↑の写真ではヒンジ部分(ピンクの線)に
スパイラルチューブを使って折り曲げに対応させます。



↑実際に取り付けた画像がこちら。
外が明るいので黒いコルゲートチューブは良く見えませんが、
それは雑感が消えているという証拠?(;´Д`)
ジムニーにコルゲートチューブ、なんとなくオフロード車っぽい無骨な感じがでて相性いいかも。



カメラ部分を拡大するとこんな感じ。
ガラスに貼り付けたので下に向ける調整幅に限界があるけども、
なんとかギリギリ撮りたい画角に合った。



RCA端子のケースはこんな感じ。
スズキ純正品には見えないまでも、「何かのセンサー?」くらいには見えるかな?
まさかここに端子が隠されているとは想像できないでしょう。



ヒンジ部分も狙い通りできました。
閉じてもケーブルにダメージはなさそうです。



閉じた時リアドアのパッキンはケーブルの太さ分だけ凹みができてしまいますが、
雨が降っても中に入らず下に落ちる場所を狙って通しました。
今のところ問題は起きていません。
というか以前から無線のアンテナ線がココからでてて窪んじゃってるのよね。

コルゲートチューブはホームセンターで
量り売りしてるものを2mだけ買ったのですが、
40cmほど残りましたね。
1m単位でしか買えないので最安でいけた計算です。
エーモンのφ7、2mを買うと600円以上するので、
量り売りが安くていいですよ(*'▽')
ちなみにアストロなら税込385円で買えます。
スパイラルチューブは100均で買えます。
思いのほか安くできました。



実際のカメラ映像はこちら。
前より角度が良いと思う。
壁までの距離が掴みやすい。
車高の高い車は上から見下ろす感じがいいね。
新しいカメラはリアガラス越しでも
コントラストがしっかり出ている。
苦労したかいがあったわ、満足(;´Д`)



  
【ジムニー JB23W】JB64新車外しタイヤを付ける。DUELER H/T 684Ⅱ
2022.04.24


ジモティにJB64の新車外しタイヤが売りに出されていました。
20,000円で出されてから注視していたのですが、
数日買い手がつかなかったようです。
私はもう一声安くなったら買おうかなと考えていたのですが、
いきなり14,000円まで下がったので急いで買います宣言をいたしました。



さすが新車外し。昨年の39週ですよ。
まだ新品のにおいが漂っています(*'▽')



JB64に世代交代してから、標準で付いてくるタイヤが
DUELER H/T 684Ⅱに変わりました。
触ってみて今履いているDUELER H/T 684に比べ、
ビードがしっかりしている気がしたので
厚みをちょいと計測してみました。結果約12mm。
気のせいかな・・・



トレッドパターンを比べてみた。新旧大幅に違う(;´Д`)
新型はかなり細かくカットラインが入っています。
しかも曲線をなるべく減らし、直線的なデザインにまとまっています。

さらに新型は91Sになって最高速度180km対応に。
旧型は91Qなので最高速度160kmまでとなってます。
高速域での安定性が増したということなんですね。
ちなみに負荷能力は双方615kgで変わらず。



実際に組んで乗ってみた感想。
突き上げ感がへって、とてもマイルドに。
ノイズも明らかに減っています。
交差点を曲がるときはタイヤの柔らかさを感じます。
タイヤのパターンが進化してるのか、
今までのタイヤが古すぎて固くなっているだけなのかはわかりませんが、
これがJB23W? JB64じゃね?ってかんじの乗り心地に。
タイヤでここまで変わるもんなだな~と。

古いタイヤをホイールから外すとき、
タイヤチェンジャーで回してる途中、
アヒルヘッドの摩擦力に耐え切れず
ビードが裂けていきました。
劣化してひび割れが進んでいた模様。
結構バーストギリギリだったかも・・(;´Д`)



一応古いタイヤのビードの厚みを確認してみた。
かなり年式が古い(;´Д`)
まさか1999年を使ってたとは・・中古恐るべし。
どのタイヤも測る場所を変えると1~2mmは簡単にずれ込む。
そして新型のタイヤはどこを計測しても安定して約12mmでした。
履き続けると変形してくるという可能性と
ブリヂストンといえど、20年前のタイヤだと工作精度の甘さがあるのかも
しれません。
でも全部を通してみると、新しいタイヤに向かうにつれて
ビードの厚みは薄くなっているという結果です。



タイヤを外したついでにブレーキのエア抜きを行いました。
ブレーキのエアを抜くプラグは
フロントは左右に2か所、リアは左に1か所の計3か所でした。
まさかリアが左だけなんて思わなかったので悩んでしまいましたよ(;´Д`)
リア左→フロント左→フロント右の順にエア抜きを行います。
私の車はフロント2か所のゴムキャップが紛失していることがわかりました。
買い足さねば(;´Д`)
エアはだいぶ噛んでましたが、抜いたからといって
カチっとしたタッチは戻りませんでした。
ブレーキホースの劣化も進んでいるのかな(;´Д`)
【ジムニー JB23W】オーディオ交換
2022.04.20


中華製のオーディオ使っていたけど、壊れた(;´Д`)
バック映像が出ない。
カメラを交換してもダメ。
接続を見直してもアースを取り直してもダメ。
付属してきた中華配線が断線してる可能性もあり。
所詮中華よね(;´Д`)
オーディオとして使うには不完全すぎるので、
ラジオとバックカメラのモニターとして使っていたけど、
その役割すら全うできないならいらないよね・・(;´Д`)

新品は買うつもりないのよね。
高いし・・・(;´Д`)
今のトレンドはスマホ接続なので、
カーステはバックモニターとアンプとしてしか求められてないのに
従来の機能をつけたモデルだと二十万近くする。
そしてネット通信という、サブスクよろしく、
月々徴収される余計な機能まで・・理不尽だ(;´Д`)
むしろ私は昔に使われた機能だけが欲しい。
そうなると必然的に中古でいいやとなってしまう。

バックカメラ映像を表示出来て、
テレビが見れて
SDカードかUSBで音楽が再生できて
できればナビが表示できる。
さらにCD再生できればなおよし。
そんなのを探してました。

エクリプスはRCA端子のバックカメラ接続は敷居が高い。
専用ケーブルを経由しての接続なので、中古だと別途購入することになる。
なので除外。
カロとパナとアルパインはRCA入力を持っているので簡単に接続可能。
この3社でメルカリを1か月ほど監視してたところ、
AVIC-MRZ05Ⅱが4,300円で出品されたので即買い(;´Д`)
2012年モデルがこの価格で買えるのはラッキー。
4月14日外しの動作確認済みですよ。(*'▽')ウヒョー
大体の中古相場が2007年~2008年モデルで5000円台です。
いくら何でも15年前のものだと
機能十分でも故障の心配がでてくるので
2012年モデルが安く買えたのは幸運です。



問題点はナビのアンテナが廃棄され付属していないこと。
ガラスに張り付けるものなので、中古で買うなら避けて通れない。
これも同時にメリカリで購入。
ケーブル端子とフィルムアンテナのセットで送料込1,800円
合計6,100円で手に入りました(*'▽')

今回中古モデルを買うにあたって、いろいろ勉強しました。
正直カーオーディオ業界も15年ほどは殆ど変わってなかったのですね。
違いはナビ地図の年度くらい?
ここ数年でもAndroid AutoとかCar Playの機能が加わっているだけで、
基本機能は全く変わってないのですよ。
強いて言うならHDDが廃れてメモリーナビに。
USBやSDカード、Bluetooth再生が主流なのでCD、DVDが消えて、
さらにミュージックサーバー機能も消えたくらいか。
あれ?機能ダウンしてない?
中古で十分でしょ?(*'▽')
本音を言えばワンランク上のMRZ07当たりがあればパーフェクトだったのだけど、
どれも1万超えてくるので、妥協です(;´Д`)

手に入れたAVIC-MRZ05ⅡはBluetoothオーディオは無いのですが、
USBケーブルにBTドングルを付ければ可能になるらしい。
全く隙がなくてよろしい(*'▽')

取り付けは過去に使ったカプラを再利用するので苦労は無いと思うけど
再確認としてまとめを書いておきます。
ジムニー JB23Wの5型以降はナビゲーション用に
5pカプラ(車速信号・バック・パーキングブレーキ信号を取り出せる)が
存在しているのでそれをそのまま活用すれば簡単。



つまり↑これ(左側)を買えばOk
バックカメラ用に電源を通すなら、
バック信号かアクセサリーから12Vを引っ張る必要があるので
分岐配線(右側)を買うといいかもしれないが、
オーディオを付けられるような人は自分で作れると思う。
(リンク左側のカプラはアクセサリが
余分に1本ついているので無理に作る必要はない)

今回の取り付けで、私はバックカメラの配線を
ちょっと変更しようと考えています。

一番の変更点はGND(アース)と電源線を
フロント(オーディオ背面)からリアハッチ付近まで直接引っ張ること。
車両が古いのでボディーアースの不良がある気がしてきたのですよ。
今は良くてもこれから錆が増えたらどうなるか分からないので
その不安を払拭しようかなと。



中華のバックカメラはこのRCAケーブルが同梱されてくることが多い。
このケーブルは電源用に赤いケーブルが内包されているちょっと特殊なケーブル。
この赤ケーブルを使っていたけどどうにも怪しい。
いまにも断線しそうな電線が数本はいっているだけではなかろうか・・・
なんとなく故障は中華オーディオじゃなくこの線の気もするので
結局は電源(アクセサリ)とGNDの線をフロントから2本引き直すことにしました。



線の太さは0.5sqに。え?0.2sqで十分?ソウデスネー
まぁ、バックカメラは0.075A程度しか使わないみたいですけどね、
精神安定上これが落ち着くんです(;´Д`)



しかもギボシにハンダまでする念入り仕様。
圧着不良ですっぽ抜けもなくなるし、接点不良の可能性が無くなります。
手間はかかるけどイイネ!



オーディオ用の端子にタグをつけて配線を整理してみた。
配線が複数あって混乱しそうでも、こうしてみると案外シンプル。



取り付け準備完了!



おっと、GPSアンテナとワンセグアンテナを貼らねば。
これ説明書通りにやるとうまく貼れませんでした。
ガラスにフィルムを張り付けた後、
アンテナ部分だけ残して剥がすことができずに四苦八苦します。
何度もチャレンジしましたが、まーうまく貼れました(;´Д`)



取り付けはできましたが、
スペースが狭くて、ケーブルを収めるのに苦労しました(;´Д`)
まぁギリギリ収まったので良かったです。

バックカメラも映るようになりました。
中華オーディオのモニター解像度は前は1024*600
カロッツェリアAVIC-MRZ05-2は800x480にも関わらず、
カロの方が画質がいいです(;´Д`)
今回カメラも新調し、有効画素数も上がってるのでその影響もあるかもしれませんがね。
中華オーディオは氷点下で液晶が暗くなる現象がおきました。
AVIC-MRZ05-2はどうですかね。

音質、操作性、反応速度、ラジオの感度、SDカードの読み込み速度等など
色々試しましたが、すべてにおいて中華オーディオを上待ってますね。
大変満足です。


しかし取り付けてみてガックリした事があります。
パーキングブレーキの信号をアースに落としとけば
走行中にTVが見れると思ってたけど、
このモデルは車速信号で判断しているっぽい・・
悲し過ぎる(;´Д`)
一応キャンセルカプラが売られているようだけど、
どういう仕組みなんでしょうね。
車速信号をアースに落として0km/hにするとナビに影響でるとおもうので、
他の方法を使っていると思うのですが・・
研究案件が1つ増えてしました・・・

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