小学校のパソコン教育に物申す
2021.09.23

子供が通っている小学校で情報処理らしきものの授業が始まっている。
今時は中学や高校でMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)や
ITパスポート、シスアド、基本情報技術者の資格を
取らせる学校も多くなってきたと聞くし、
パソコンがさわれない社会人は今後厳しい立場に置かれるのは
目に見えているので割といいことだなと私は思っている。
が、子供から話を聞くと予想の斜め上のことを学校はやっているようだ。
導入されたものはChromebookでこれがパソコンであるといった教育がなされている。
私は「え?」と思った。
子供は最初に教えてもらったことが世の中の基本と思い込む。
パソコンの中身(OSと言ってもまだ理解できないので別表現)はたくさんあるけど、
世の中で一番使われているのはWindowsだと言っても信用していない。
ハードウェア的な視点でいえばChromebookは確かにパソコンである。
Googleもパソコンだと言い張っているしね。
MS-DOSが全盛期のときにパソコンという言葉が使われ始めたので
(それ以前はマイコンと呼ばれていた。)
名称はOSで決まるものではないのかもしれないが
小学生の初めて触らせるものが世の中の本流から外れているというのは納得しがたい。
むしろパソコンというより、Androidタブレットに近いと私は思う。
1 Windows 70.48%
2 OS X 14.21%
3 Unknown 14.09%
4 Linux 0.75%
5 Chrome OS 0.46%
これがStatCounter Global Statsが発表した
(https://gs.statcounter.com/os-market-share/desktop/japan)
今年8月の日本でのOSシェアの割合。
Winodwsが圧倒的である。
それは当然のことで、他のOSにできてWindowsにできないことはほぼないからだ。
結論から先に言うが、義務教育はシェアが1番の物を優先に教えるべきだと私は思う。
(大学のような専門はOS XやLinuxでやってもいいとは思う。)
おそらくだが、Windowsの様にコロコロ仕様やGUIが変わると教員が付いていけないからだと思われる。
その点Chrome OSはできることは少ない。
もしかしたらAndroidタブレットよりも少ないので
教員が新技術を覚える負担がほとんどないという理由なのではないか。
実に怠惰である。
そして小学校では表計算も教えているが、
使っているのはExcelではなくスプレットシート。
Wordの代わりに、ドキュメントだ。
思うにオンライン授業を想定して楽な方を選択しているのだと思う。
(コロナ過だというのにオンラインなんてろくに行っていないが・・)
MOS等の資格や社会に出た時を想定するなら
最初からExcelやWordで教育するべきではなかろうか。
とりあえず国から求められるカリキュラムをギリギリで終えることだけ考えていて
卒業してからのことは責任取りませんというのが透けて見える。
ひねくれた人はこう言うだろう。
「大して違わないのだから覚えなおせばいいじゃん」
愚かだと思う。
学校の教育で遠回りをするくらいならその時間を別な教育に回すべきだ。
そもそも、それを言うならExcelを先に覚えて、
スプレットシートを使いたい人があとから個人で好きなように覚えた方が効率がいい。
Excelを使えたらスプレットシートなんて感覚で使えるのだから。
そして教育の怠惰を是正するかのように、最終的には
MOS(Microsoft Office Specialist)じゃなくGCP (Google Cloud Platform)の資格を
受験しましょうと促していく、そんな未来が見える。
私が学生の時は高校でCOBOL言語を教えられた。
その時代ではC言語が主流だったのにだ。
その後どれだけ苦労したか想像に難くない。
将来はどんなものがスタンダードになるかはわからないが、
今最も使われているものを中心に教えていくのが義務教育のあるべき姿だと思う。
人気のあるプログラム言語の2021年度版ランキング
2021.09.19

人気のあるプログラム言語の2021年度版ランキングをIEEEが公開中です。
https://spectrum.ieee.org/top-programming-languages/#toggle-gdpr
データの根拠はCareerBuilder、GitHub、Google、Hacker News、IEEE、Reddit、Stack Overflow、Twitterの8つの情報源から得た11の指標に重み付けをして算出しているとのこと。
今年もPythonの勢いが止まりませんね。
Pythonのユーザーは最新の技術で作られたライブラリがあまりにも強力。
習得も早く、無料で誰でも構築できることが大差の要因だと思われます。
私も習得したいとは思っているのですが、なかなかまとまった時間とパワーが捻出できません(;´Д`)
C#が昨年の25位から今年は7位に上昇しました。
これにはWindows11の発売が絡んでいるということですが、私にはよくわかりません。
2020年末にリリースされたC#バージョン9.0に何かしら理由があるようです。
私が最近使うことが多くなったArduinoも言語として11位にランキングしています。
ベースはC++なんですけどね。
で、愛用しているDelphiですが、33位。
Fortranの25位にも負けてる。ウソ~~(;´Д`)
Androidのアプリ開発で使われるKotlinが19位。
日本でまだよく見かけるVisualBasicは22位。
こういうのを見ると今学ぶべきものが何なのかが見えてきますねぇ。
しかし、C系が根強い(;´Д`)
仮想マシンでもTPM2.0が必要? VMWARE Worksstation 16 Playerで試す
2021.09.18
なんか、不穏な話が飛び込んできました。
NeoWin(https://www.neowin.net/news/windows-11-build-22000194-adds-update-block-for-virtual-machines-in-beta-channel/)が発表した情報によると、
9月16日に公開されたWindows 11 Insider Preview Build 22000.194(Betaチャネル向け)
Build 22458(Devチャネル向け)は
VMWARE上でもTPMを要求するらしいとのこと。
これが真実なら由々しき事態です。
早速VMware上で実験してみたいと思います。
方法は先日VMWAREにインストールしたWindows11のWindows Updateで
ベータチャンネルから更新する。というだけらしい。
新たにインストールディスクが用意されているかとおもったけど、
それはネットで検索しても見つけられなかった。
ということでアップデートで試してみたいと思います。
まずはバージョンがワンランク低い、
Betaチャネル向けのアップデートから試してみたいと思います。

まずは、Windowsアップデートの画面を表示します。
Windows Insider Programという項目があるのでクリック。

Windows Insider Programに参加するの右に「使用を開始する」があるのでクリック。
この時、マイクロソフトのアカウントにログインを要求してくるかもしれませんが、
ログインしないとサービスは受けられません。

ここで「ベータチャネル(推奨)」をクリック。

デバイスの契約をレビューするで「続行」を押します。

再起動を促してくるので、素直に従います。

立ち上がってくるまでおとなしく待ちます。

立ち上げて、再びWindowsアップデートを覗いてみると、
累積更新プログラム(KB5005635)が降ってきました。
これがBuild 22000.194です。
問題なくダウンロードは進んでいますが、果たして・・

インストール中になりましたね・・・ このまま入っちゃう?

問題なく入っちゃいましたわ(;´Д`)
どういうこっちゃ・・
じゃDevチャネルのBuild 22458はどうなのか、
チャネルを変えてさらにここからアップデートしてみます。

さっきと同じところでDevに切り替えました。

新しい更新プログラムが降ってきましたが、
22458は累積更新プログラムのKBではないのですね、
Windows 11 Insider Preview 22458.1000 (rs_prerelease)
と書かれています。
ダウンロードは無事できているようですが、
さてインストールはどうか・・・

Oh! 出てしまった(;´Д`)
VMWARE Worksstation 16 Player撃沈です・・ orz
TPM2.0に対応させるには VMWare Workstation Proが可能らしい。
いろいろ対策を練る必要がありそうです(;´Д`)
後記
https://randol-news.net/art/00439.html
こちらにて対策を書いておきました。
さらに後記 2021年10月15日
https://randol-news.net/art/00452.html
VMware側でWindows11の対応がされました。
NeoWin(https://www.neowin.net/news/windows-11-build-22000194-adds-update-block-for-virtual-machines-in-beta-channel/)が発表した情報によると、
9月16日に公開されたWindows 11 Insider Preview Build 22000.194(Betaチャネル向け)
Build 22458(Devチャネル向け)は
VMWARE上でもTPMを要求するらしいとのこと。
これが真実なら由々しき事態です。
早速VMware上で実験してみたいと思います。
方法は先日VMWAREにインストールしたWindows11のWindows Updateで
ベータチャンネルから更新する。というだけらしい。
新たにインストールディスクが用意されているかとおもったけど、
それはネットで検索しても見つけられなかった。
ということでアップデートで試してみたいと思います。
まずはバージョンがワンランク低い、
Betaチャネル向けのアップデートから試してみたいと思います。

まずは、Windowsアップデートの画面を表示します。
Windows Insider Programという項目があるのでクリック。

Windows Insider Programに参加するの右に「使用を開始する」があるのでクリック。
この時、マイクロソフトのアカウントにログインを要求してくるかもしれませんが、
ログインしないとサービスは受けられません。

ここで「ベータチャネル(推奨)」をクリック。

デバイスの契約をレビューするで「続行」を押します。

再起動を促してくるので、素直に従います。

立ち上がってくるまでおとなしく待ちます。

立ち上げて、再びWindowsアップデートを覗いてみると、
累積更新プログラム(KB5005635)が降ってきました。
これがBuild 22000.194です。
問題なくダウンロードは進んでいますが、果たして・・

インストール中になりましたね・・・ このまま入っちゃう?

問題なく入っちゃいましたわ(;´Д`)
どういうこっちゃ・・
じゃDevチャネルのBuild 22458はどうなのか、
チャネルを変えてさらにここからアップデートしてみます。

さっきと同じところでDevに切り替えました。

新しい更新プログラムが降ってきましたが、
22458は累積更新プログラムのKBではないのですね、
Windows 11 Insider Preview 22458.1000 (rs_prerelease)
と書かれています。
ダウンロードは無事できているようですが、
さてインストールはどうか・・・

Oh! 出てしまった(;´Д`)
VMWARE Worksstation 16 Player撃沈です・・ orz
TPM2.0に対応させるには VMWare Workstation Proが可能らしい。
いろいろ対策を練る必要がありそうです(;´Д`)
後記
https://randol-news.net/art/00439.html
こちらにて対策を書いておきました。
さらに後記 2021年10月15日
https://randol-news.net/art/00452.html
VMware側でWindows11の対応がされました。